女性歌手の歌唱力ランキング40位～31位

40位：鈴木愛理（°C-ute）

 

 

鈴木愛理さんは、2017年に解散した°C-uteのメンバーとして所属していました。

 

°C-uteは、メンバー全員が高い歌唱力を持っていることでも有名でしたが、そのなかでも鈴木愛理さんはずば抜けていたと言います。

 

その歌声は、天然キャラとのギャップも魅力で、ライブでは聞き惚れてしまうファンの方がたくさんいます。安定した歌唱力で、表現力で注目されています。

 

2017年には、ソロアーティストとしての活動を開始し、2018年6月6日にはソロ・デビュー・アルバム「Do me a favor」リリースしています。

 

 

 

 

39位：加藤ミリヤ

 

 

加藤ミリヤさんは、当時中学生だった2001年の頃、自身が書き溜めていた詞を持って東京へ行くと見事合格し、それからは”週末は東京へ来て歌のレッスン”という日々を中学の3年間送っていたそうです。

 

そしてデビュー後は、現役高校生にもかかわらずオリコンのウイークリーランキングで1位を獲得し、歌唱力の高さやファッションセンスの高さから「女子高生のカリスマ」と呼ばれ瞬く間に代ブレークを果たしました。

 

広い音域の持ち主で、R&Bやヒップホップなどテクニカルな楽曲が似合い、現在もなお、同世代のファンを中心に「共感できる歌詞が魅力」と支持され続けています。

 

現在は、ファッションブランドをプロデュースしたり、2011年には、小説家デビューまで果たしました。

 

 

 

38位：影山優佳（けやき坂46）

 

 

影山優佳さんは、2015年に開催された第2回AKB48グループドラフト会議で、指名候補者になっていたこともありましたが、惜しくも指名は逃し、その翌年、けやき坂46に加入しました。

 

その可愛らしい容姿にふさわしい、透き通るような歌声を持っていて、中低音が安定し、高音は伸びが素晴らしいことでも注目されています。「SHOWROOM」では、アカペラを配信することが多く、歌が心から好きな様子が伝わってきます。

 

現在は2018年6月2日に、学業に専念するためにけやき坂の活動を休業することを発表しています。志望校が東京大学・文科一類との噂が流れているようで、頭脳も明晰なようです。

 

 

 

37位：齊藤京子（けやき坂46）

 

 

齊藤京子さんは、2016年5月8日に「けやき坂46オーディション」の合格者として、ライブ配信サービス「SHOWROOM」の配信にてお披露目されました。

 

齊藤京子さんの歌声は、アイドルにしては珍しい低音ボイスが魅力で注目されています。歌唱力の高さも高評価で、素人時代にはアカペラオーディションに出演したことがあるほどだそうです。

 

80年代アイドルの中森明菜さんのような太く力強い歌声で、これからの活躍にますます期待が高まりそうです。

 

 

 

 

36位：宇野実彩子（AAA）

 

 

 

宇野実彩子さんは、AAAのメンバーであり、歌手活動だけではなく、モデルや女優としても活躍されています。

 

宇野実彩子さんは、デビュー当時から踊りながら抜群の安定感を誇る歌唱力、そして美声の持ち主、また女性としては太く特徴的でパワフルな声を持っています。

 

宇野実彩子さんの歌声に惹かれて、AAAのファンになったという方も多いようです。

 

 

35位：島袋寛子

 

 

島袋寛子さんは、元SPEEDのメンバーで「Body＆Soul」でデビューすると、数々のヒット曲に恵まれ、女子中高生を中心に絶大な人気を誇りました。2003年3月にSPEEDが解散すると「hiro」の名義でソロデビューしたことでも注目を集めました。

 

グループ時代から、ずば抜けて突き抜けるようなハイトーンボイスが高評価で、デビュー当時は小学生だったということでも世間にかなり大きな衝撃を与えていました。

 

現在もその高音の伸びは健在し、表現力はさらに磨きがかかり、大人の歌声を披露しています。

 

 

 

34位：藤川千愛（まねきケチャ）

 

 

 

藤川千愛さんは、2015年には現在所属中のアイドルグループ「まねきケチャ」に加入し、その歌唱力の高さが認められボーカルに抜擢されました。

 

「趣味はボイストレーニング」と公言しているほど、歌が大好きだと言う藤川千愛さん。幼少期から歌手を目指していたとのことで、まねきケチャのなかでもだんとつで圧倒的な歌唱力を誇っています。一時期はトラブルにより声が出にくい状態になり、活動休止する事態となったこともありましたが、その後無事に復帰し、ファンもまた歌声を聴けて喜んでいることでしょう。

 

 

 

33位：野中美希（モーニング娘。）

 

野中美希さんは、2014年に開催された「モーニング娘。’14 ＜黄金(ゴールデン)＞オーディション」に合格し、12期メンバーとして加入しています。

 

曲によって可愛らしかったり、力強かったり歌い方がガラッと変えることができる素質の高さを持ち合わせています。

 

また、野中美希さんは帰国子女でもあることから英語が堪能で、ステージでは英語のセリフを担当する場面もあります。その他、英語だけではなく歌やダンスもでき、ピアノは耳コピして即興できるという、高スペックなステータスを持っていて、今後の活躍に期待が高まる1人です。

 

 

 

32位：倖田來未

 

 

倖田來未さんは2004年、自身が友情出演した映画「キューティーハニー」の主題歌を歌った時に一躍大ブレイクします。「エロかっこいい」と形容される独自のスタイルやメイクもヒットし、多くのファンから注目を集めました。

 

倖田來未さんと言えば、パワフルでセクシーな歌声が魅力的です。現在は、かつてのペースは落ちていますが、新曲リリースやライブ活動を続けています。

 

 

 

 

31位：水樹奈々

 

 

水樹奈々さんは、声優でありながら歌手活動も行いマルチな活躍で有名です。

 

アニソン界のトップシンガーとも呼ばれ、2009年には声優としては初の紅白歌合戦への出場を果たしました。 複雑な楽曲も余裕で歌いこなし、声量感も半端なく、圧倒されてしまう歌声です。

 

 

 

 

 

女性歌手の歌唱力ランキング30位～21位

30位：岡田奈々（AKB48）

 

 

岡田奈々さんは、「AKB48」のTeam4副キャプテンで「STU48」のキャプテンを兼任しています。

 

AKB48の9thアルバムに収録された「靴紐の結び方」でセンターを務め、その曲を披露した際に、あまりの歌唱力の高さにファンからは驚きの声があがったと言われています。また、「ＮＭＢの歌姫」と呼ばれる山本彩さんよりも「岡田の方が上」と評価する声も多くあがりました。

 

女性らしい高音が特徴的で、安定感のある歌声です。

 

 

 

29位：安室奈美恵

 

 

 

 

 

28位：高城れに（ももいろクローバーZ）

 

 

高城れにさんは、ももいろクローバーZのメンバーで、イメージカラーは紫です。

 

歌唱力も定評があり、特にバラードが得意だそうです。透明感があり包が込むような、かわいらしい歌声をしています。柔らかで癒し系の声質なので、その声を活かしてナレーターなども担当しています。

 

 

 

27位：Salyu

 

 

Salyuさんは、ミスチルのプロデュースなどで知られている、プロデューサーの小林武史氏の目に留まり、歌手デビューを果たしました。

 

「天に昇るかのような歌声」「例えるなら日本のビョーク」などと高い評価を受け、ハスキーボイスながらも伸びやかな歌声で注目が集まっています。

 

 

 

26位：室田瑞希（アンジュルム）

 

 

アンジュルムの室田瑞希さんは、アイドルとしての表現力の高さや音楽の技術力が絶賛されています。

 

「歌とダンスの両方を頑張らなければいけない」の彼女の名言でも知られているように、そのような姿勢でアイドルに向き合っているので、ライブでのパフォーマンスには圧倒されるものがあると言われています。

 

 

 

25位：樫野有香（perfume）

 

 

樫野有香さんは、大人気テクノポップユニット・Perfumeのメンバーで、「かしゆか」の愛称で親しまれています。

 

生声を聴く機会はあまりありませんが、機械を通した声でも分かる可愛らしさと、揺れのある個性的な歌声、伸びも心地よく、ずっと聴いてられる歌声の持ち主です。

 

 

24位：土岐麻子（Cymbals）

 

 

 

土岐麻子さんは、1997年にバンド「Cymbals」のボーカリストとしてデビューし、現在はソロ歌手としても活動しています。

 

歌い始めると独特の空気感を放出し聴く人を魅了し、透明感あふれる歌声で、ジャズやスイングなどのお洒落でポップな感覚を持ち合わせたその歌唱力は、聴いている人を穏やかな気持ちにさせます。

 

 

 

23位：百田夏菜子（ももいろクローバーZ）

 

 

百田夏菜子さんは、「ももいろクローバーZ」初期メンバーで、センターを務め、またリーダーも任されています。いつも全力の歌声とダンスでファンを魅了しています。

 

本人は、自身の歌唱力について劣等感を抱いていた時期もあったようですが、ステージに立つにつれて自信がつくようになり、現在では安定した歌声になってきました。

 

 

22位：松浦亜弥

 

 

松浦亜弥さんは、元ハロプロアイドル歌手で「あやや」の愛称で親しまれ、その明るい性格と笑顔、そして可愛さで多くのファンを虜にしてきました。

 

近年のアイドル界においては、トップとも言える歌唱力の持ち主ではないかと思われます。現在はw-inds.のメンバーである橘慶太さんと結婚後、子育てに専念しています。

 

 

21位：大本彩乃（perfume）

 

 

大本彩乃さんは、perfumeのメンバーのなかでも1番人気で、愛称「のっち」で親しまれ、アクターズスクール生の頃から「歌姫」と言われていました。

 

歌唱力の高さもメンバー1で、高音も低音も非常に安定し、ストレートで伸びのある声質をしています。

 

 

 

 

女性歌手の歌唱力ランキング20位～11位

20位：矢野顕子

 

 

矢野顕子さんは、「春咲小紅」などをはじめ数多く大ヒット曲を生み出しました。プライベートでは、2度の離婚を経験し、坂本龍一さんと結婚・離婚されたことは有名なお話しです。

 

矢野さんの歌声はとても個性的で、そこがまた魅力的でもあります。2018年現在63歳ですが、いまもまだ現役で活躍され、現在はアメリカ・ニューヨークに移住しているとのことです。

 

 

 

19位：柴田淳

 

 

柴田淳さんは、日本の女性シンガーソングライターで、積極的なネット活動から「ブログの歌姫」とも呼ばれ、一躍有名となりました。

 

国民的アイドル「嵐」の二宮 和也さんからも絶賛されています。

 

 

 

 

18位：鬼束ちひろ

 

 

鬼束ちひろさんは、2000年に発売した2枚目のシングル「月光」がTRICKの主題歌となり、60万枚ほどの大ヒットを記録し、一躍有名となりました。

 

若干ハスキーボイスでアンニュイな声質や、抑揚のつけ方などについ魅了されてしまいます。一時活動を休止していた時期もありましたが、現在は音楽活動を再開しているようです。

 

 

 

17位：宇多田ヒカル

 

 

• 宇多田ヒカルさんは、シンガーソングライターとして15歳でデビューし、1stアルバム「First Love」の売上は日本歴代1位を記録しています。

 

その後も次々とヒット曲を連発し、10代の頃より素晴らしい歌声と表現力を発揮し続け、まさに「天才」とも言える人物でないでしょうか。

 

表現力という部分では、TOP10入りは確実でしたが、歌唱力という部分では、音域や安定性なども含めこの順位となりました。

 

 

 

16位：中島みゆき

 

 

中島みゆきさんは、現在60代とは思えないほどの若さで、これまで数多くのヒット曲を生み出し、テレビ番組の主題歌に抜擢されたり、他のアーティストへの楽曲提供をしたりなど、世代を問わず男女ともに人気があります。

 

力強い歌声が魅力の中島みゆきさん、歌詞も共感できるものが多く、多くの方が中島みゆきさんの歌に魅了されています。

 

 

 

 

15位：大黒摩季

 

 

大黒摩季さんは、３歳の頃からクラシックピアノを習い、1992年にシングル「STOP MOTION」でデビューを果たしました。

 

大黒摩季さんの代表曲には「夏が来る」、「ららら」、「熱くなれ」、「あなただけ見つめてる」など大ヒットした曲がたくさんあります。

 

そのパワフルで力強い歌声に引き込まれてしまいます。

 

 

 

 

14位：平原綾香

 

 

平原綾香さんは、有名な音楽一家で生まれ育ちました。平原綾香さんといえば「Jupiter」で一躍有名となりました。

 

平原綾香さの高い歌唱力は、クラシックからポップスまで様々なジャンルを歌いこなしし、包み込まれるような優しい歌声は一度聞くと忘れられないでしょう。

 

 

13位：渡辺美里

 

 

渡辺美里さんは、1985年にデビューし、翌年リリースされた「My　Revolution」が大ヒットし、一躍人気歌手として有名になりました。

 

その歌唱力はもちろんのこと、声圧もかなりのもので、あまりの声圧で、スピーカーを壊してしまったという逸話もあるほどだそうです。

 

 

 

 

 

12位：UA

 

 

UAさんは、ソウル・ジャズ・レゲエ・エレクトロ・民族音楽などの様々な音楽を取り入れ独自の音楽を築き上げ、またエキゾティックなルックスでデビュー当時から注目を集めていました。

 

また、UAさんは俳優の村上虹郎の母としても知られています。彼女の曲は代表曲の「情熱」などが有名です。

 

 

 

11位：広瀬香美

 

 

広瀬香美さんは、これまで「ロマンスの神様」「ゲレンデがとけるほど恋したい」「promise」など、数々の大ヒット曲を連発しました。

 

毎年冬の季節がくると広瀬香美さんを思い出す人が多いのではないでしょうか。個性的なハイトーンボイスでやメロディがとても印象的で、パワフルで音域の広い広瀬香美のさんボーカルが多くのファンを魅了しています。

 

 

 

10位：二階堂和美

 

 

二階堂和美さんは、知らない人も多いかと思いますが、2007年には、日産・マーチCMソング「ハミング・スイッチ」を担当し、2012年にNHK「おかあさんといっしょ」で「ショキ ショキ チョン」、そして映画「かぐや姫の物語」の主題歌を担当したことでその名が知られるきっかけとなりました。

 

優しくた穏やかな歌声、そして確実な歌唱力が二階堂和美さんの人気の秘密です。

 

 

 

 

9位：小柳ゆき

 

 

小柳ゆきさんは、1999年9月、現役高校生シンガーとしてデビューが決まると、ファースト・シングル「あなたのキスを数えましょう ～You were mine～」で待望のリリースを果たし、70万枚を超えるセールスを記録します。

 

欧米のソウルシンガーのようなパワフルでソウルフルな歌声が魅力

 

 

8位：森山良子

 

 

 

 

 

7位：絢香

 

 

絢香さんは、2006年2月「I believe」でメジャーデビューすると、同年、第39回日本有線大賞で最優秀新人賞、第48回日本レコード大賞では最優秀新人賞を受賞し、「NHK紅白歌合戦（第57回）に初出場します。

 

その圧倒される声量と歌声で、そして等身大の歌詞が人気となり多くのファンを魅了してきました。プライベートでは、2009年に俳優の水嶋ヒロと結婚し1人の女児に恵まれています。

 

 

 

6位：AI

 

 

 

AIさんは、LAで10代後半を過ごしていて、本場のゴスペル音楽に触れたことがきっかけで、ソウルフルな歌を歌うようになりました。ハスキーな声質が特徴でR&Bからポップス、ラップまで幅広いジャンルを歌いこなします。

 

人懐っこい性格で、芸能界には安室奈美恵さん、土屋アンナさん、和田アキ子さんを始め交友関係が広いことでも知られています。

 

 

 

5位：Superfly

 

 

Superflyさんといえば、小柄な体型にも関わらず圧倒されるパワフルボイスで数多くのヒット曲を連発し、日本を代表する女性歌手の一人です。

 

2007年4月に、自身のファーストシングル「ハロー・ハロー」を出しメジャーデビューを果たしました。その後2008年に4枚目のシングル「愛を込めて花束を」がミリオンセラーとなり、その後も2010年には、サッカーW杯のテーマソングにもなった「タマシイレボリューション」など数多くのヒット曲をリリースし、その歌声に魅了される人が続出しました。

 

 

ほんの軽い気持ちでSuperfly見てたら歌が上手すぎるという言葉だけでは片付けられない、声の突き抜け具合というかハイパワーを感じる歌唱力に圧倒されて涙ほろりしました。野外で聞けたの本当に良かった。

— 長い夏休み (@uuu66648681) 2018年8月12日

 

 

4位：MISIA

 

 

MISIAさんは、幼少期からゴスペルを聴き、高校時代には黒人のボイストレーナーのレッスンを受けていました。

 

1998年に、シングル「つつみ込むように…」でデビューすると、瞬く間に完売し、ドラマ「やまとなでしこ」の主題歌になった「Everything」は200万枚を売上ました。

 

 

 

関ジャム…MISIAさんの歌唱力は半端ないと思ってます✨
Everythingは…聴いてると目が潤んでしまう😢

途中からですみません。 pic.twitter.com/uinymEWFT3

— sparkle (@sparkleCARP) 2018年10月14日

 

 

3位：吉田美和

 

 

「ドリカム」と言えば日本人では知らない人はいないであろう、日本で大人気グループのボーカルである吉田美和さん。

 

これまで数多くのヒット曲に恵まれ、その歌詞に、その曲調に、声に、男女問わず、吉田さんの魅力に引き込まれた人は多いのではないでしょうか。ドリカム結成時が1988年ですが、今年（2018年）で30周年となりますが、今なお人気が衰えることはありません。

 

 

 

今日の吉田美和の歌声を想い出してまた、じんわり涙が出てきた。彼女の人生にも沢山の重たい事が起きたのだけれど、もがいて、戦って、落ち込んで、ぐちゃぐちゃになって、泣いたり笑ったり、それこそ底も見たからこそ、つくり出せる物、唄える事。歌唱力とか、そんなことじゃない。美しい力。

— keitamaruyama (@keitamaruyama) 2013年12月21日

 

 

2位：浜田麻里

 

 

浜田麻里さんは、80年代にブレイクし、今もなお現役で活躍しているロックボーカリストです。若い世代の方にはあまり知られていないかもしれませんが、浜田麻里さんの歌唱力は素晴らしく、若い世代の方でもその歌声を聞けば、間違いなく圧倒されることでしょう。

 

ちなみに、最近はあまりテレビへの出演等はありませんが、たまに出演すると「綺麗」と話題になるようです。現在もなお結婚もされていないようなので独身のままと思われます。

 

 

 

この日本に、とんでもない
女性ROCK VOCALISTがいる✨
超人的な歌唱力✨
ROCK MUSICを
文語体の日本語で紡いでいく歌詞✨
天使にも悪魔にもなれる、
まさに絶対女神🎵✨
絶対女王✨
浜田麻里様…✨
リアルメーテル✨
バンザーイ＼(^o^)／✨ pic.twitter.com/zw3XKJsWJ5

— Nakayoshi (@supernakayoshi) 2017年1月13日

 

 

1位：夏川りみ

 

 

 

2001年に発売された「涙そうそう」が大ヒットし、一躍有名人となりました！

 

 

りみさん、素晴らしい歌唱力🎵✨https://t.co/PAT8yPtbFa

— totchi (@totchi20) 2018年10月13日

 

 

夏川りみさんの唄を聞いた来た✌🏻　想像以上に素晴らしい歌唱力やった。プロの歌手って感じだね❢

— ＭＯＧＭＯＧ (@mm44_mogmog) 2017年12月9日

 

圧倒的な歌唱力で、透き通った優しい歌声が、夏川りみさんの魅力。
ステージを一緒に盛り上げていけるように、ぜひ応援コメント＆情報の共有をお願いします♪… http://t.co/hHhU46wdKd

— みやざきシーサイド芸術花火 (@suiheisen_h) 2015年8月29日

 

久しぶりに夏川りみを聴いてるんだけと、おっそろしい歌唱力と表現力…
音域っていう概念なさそう

— さきた (@suranpunau) 2016年5月24日

 

 

調子に乗って紹介しますが、夏川りみさんの歌唱力の凄さはタイタニックのテーマ「My Heart Will Go On」で良く分かります！
優衣ちゃんとりみさんは、透明感のある高音をどこまでも伸びやかに歌える所が共通してると思います。https://t.co/kKxHtEjNkE

— TAKUMI (@takumi_9201) 2017年6月13日

 

 

 

 

女性歌手の歌唱力ランキングTOP40についての総まとめ

 

いかがでしたでしょうか？

 

1位は夏川りみさんがランクインされましたが、その他にもみなさん優れた歌唱力の方ばかりがランクインされていました。

 

また、アイドルグループからも多数ランクインされ、グループだと分かりませんが個人だと歌唱力が高い方がたくさんいました！

 

これからも、ランクインされたみなさんの素晴らしい楽曲が聴けることを楽しみにしています。