神戸蘭子に逮捕や姉の死去の噂？実家の父・母など家族情報まとめ

ファッション雑誌『JJ』のSサイズモデルやタレントとして活躍していた神戸蘭子さん。

神戸蘭子さんの実家の父・母・姉など家族や死去や逮捕の噂の真相について総まとめしましたのでご紹介します。

この記事の目次

神戸蘭子のプロフィール
神戸蘭子の家族（父・母・姉）について
神戸蘭子が結婚した夫・藤井エヴィについて
神戸蘭子、夫・藤井エヴィとの子供について
神戸蘭子の姉が白血病で死去という噂について
神戸蘭子が逮捕されたという噂について
神戸蘭子の家族について総まとめすると・・・

神戸蘭子のプロフィール

神戸蘭子

出典：https://twitter.com/

おバカキャラ、ぶりっ子キャラで注目された神戸蘭子

神戸蘭子さんはモデルとして活躍する一方でバラエティ番組に出演し、甲高いアニメ声と舌っ足らずな喋り方からおバカキャラ、ぶりっ子キャラとして見られることが多く人気を得ましたが、実は高校は偏差値70というインテリでした。

神戸蘭子さんについての詳しいプロフィールはこちら。

本名：神戸蘭子（かんべらんこ）
愛称：らんこ、らんらん、神戸ちゃん、蘭子ちゃん
生年月日： 1982年4月14日
出身地：宮崎県宮崎市
血液型： O型
身長： 154 cm
体重：非公開
靴のサイズ： 22.5 cm
備考：左利き(ペンやスポーツ系は右利き）
ジャンル：ファッション
モデル内容：一般
他の活動：タレント・歌手
事務所：ネクストサティスファクション

引用：Wikipedia – 神戸蘭子

本当にかわいい女性の、全力のぶりっ子は大好き。目の保養。
神戸蘭子、小倉優子、小林麻耶など。

(他にぶりっ子の芸能人いたかな？と検索したら歌手のmiwaが｢わざと大きめのギター弾いてるとこがあざとい｣って言われてて震えた。わ、わしも大きめのフライパン使ってるけど…！？ﾄﾞｷﾄﾞｷ←)
— ぷあぱい＠主婦 (@icecream0412) 2018年11月19日

神戸蘭子の家族（父・母・姉）について

神戸蘭子

出典：http://www.hirodaishigakubudousoukai.net/

神戸蘭子の実家はかんべ歯科医院

神戸蘭子さんの父親はかんべ歯科医院の院長を務めています。

神戸蘭子さんの父親は宮崎県宮崎市堀川町にあるかんべ歯科医院の院長・神戸直孝さんで元々宮崎県出身のようです。

宮崎大学付属小学校、付属中学校、宮崎大宮高校を卒業して広島大学歯学部に進学しており、大学卒業後は広島大学歯学部附属病院第1口腔外科に勤務していました。

神戸蘭子

出典：https://byoinnavi.jp/

かんべ歯科医院の院長・神戸直孝さん

神戸直孝さんは神戸歯科医院の副院長を経てかんべ歯科医院院長に就任していますが、時代に合わせて平仮名表記に病院名を変えたのでしょう。

神戸蘭子

出典：http://www.hirodaishigakubudousoukai.net/

写真の女性二人は母親と姉？

神戸蘭子さんの母親も宮崎県出身のようで、かんべ歯科医院のホームページのスタッフ紹介に名前は記載されていませんが、医院には神戸蘭子さんのポスターも掲載しているようで写真の右の女性が母親かもしれませんね。

写真は遠目でわかりづらいですが何となく美人の雰囲気で神戸蘭子さんに似てる気がしなくも無いようです。

また、神戸蘭子さんには姉もいるということで、もしかしたら写真の左の女性が姉で家族経営をしているという可能性もあるかもしれません。

もしそうだとしたら神戸蘭子さんのポスターが真ん中に挟んでいますのでスリーショットということになりますね。

神戸蘭子が結婚した夫・藤井エヴィについて

神戸蘭子

出典：https://twitter.com/

神戸蘭子は2014年に一般人男性と結婚した

神戸蘭子さんは2014年1月1日にスタイリストをしている一般人男性の藤井エヴィさんと結婚しました。

神戸蘭子さんと夫・藤井エヴィさんの出会いは仕事場で、夫がスタイリストをしていたことから知り合い、仕事のLINEグループ仲間で一緒に遊んでいたそうです。

神戸蘭子さんはある時に新幹線で偶然夫・藤井エヴィさんと乗り合わせたことがきっかけで親密になり交際に発展し、その後結婚しました。

神戸蘭子さんの夫・藤井エヴィさんはイケメンのカリスマスタイリストで、剛力彩芽さんや道端アンジェリカさんなど有名タレントも担当しているようです。

夫・藤井エヴィさんは年収1,000万円越えのスタイリストということなので業界でも名の通った男性なのでしょう。

神戸蘭子、夫・藤井エヴィとの子供について

神戸蘭子

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神戸蘭子は不妊治療に苦しんでいた

神戸蘭子さんは2016年5月14日に第一子となる長男を出産、2018年11月18日は第二子妊娠を発表していますが、20代に生理不順から多嚢胞性卵巣症候群になり不妊治療にかなり苦しんだと明かしています。

神戸蘭子さんは20代の頃に1ヶ月ほど生理が続いたことがあり病院で診察を受けたそうですが、診察結果は無排卵月経でした。

しばらくは気にしていなかったようですが、27、8歳頃に子宮頸がんの予防接種で産婦人科を受診した際に先生に相談してピルを飲み始めたところ生理不順が嘘のように消えて体調が戻ったそうです。

そして夫・藤井エヴィさんと結婚した32歳頃にピルを飲むのをやめると妊娠しやすいと友人に聞いてやめたそうですが、再び生理不順が起きてしまい

結局、ピルをやめて最初の生理から2ヵ月経っても来ませんでした。それで診てもらっていた先生に電話で相談したんですね。そしたら、じゃあもう1回検査してみましょうってことで、診察していただきました。
そこで診断されたのが「多嚢胞性卵巣症候群」。
初めて聞く病名だったので、症状が書かれたプリントをもらったんですが、もうショックで頭が真っ白になって…。自分の体調にほんの少しでも疑いをもっていたら「やっぱりね」って思えたかもしれないんですけど、「私の体は完璧！」と思いこんでいたから、急にひっくり返されたような気がして。結婚してすぐに子どもを産んでっていう人生計画も多少あったので、いろんなことが崩れていくような気がしました。

引用：赤ちゃんが欲しい – まさかの「多嚢胞性卵巣症候群」の診断

それでも神戸蘭子さんは夫・藤井エヴィさんに支えてもらいながら二人三脚で多嚢胞性卵巣症候群の治療を乗り越えて不妊治療に臨み、現在では二人目の子供を妊娠しており妊活に臨む人へメッセージを送っています。