中絶・流産経験のある芸能人ランキング　25位～21位

25位：渡辺リサ

 

 

渡辺リサさんは、ポップティーンで、10代のカリスマモデルとしてポップティーンで活躍しています。mixChannelは38万フォロワー、Twitterで１４万フォロワーと、中高生の間では人気を集めています。

 

渡辺リサさんは、自身のツイキャスで、15歳の頃彼氏との間の子供を中絶した事を報告し炎上する大騒ぎとなりました。その後2人はすでに別れてしまったそうですが、原因は彼氏の暴力にあったそうです。

 

 

 

24位：浜崎あゆみ

 

 

浜崎あゆみさんは、1998年シングル「poker face」でデビューし、1999年の1stアルバム「A Song for xx」を発売するとミリオンセールスを記録し、その後も各賞を総なめする「歌姫」へと成長し、男女問わず大人気歌手となりました。

 

そんな浜崎あゆみさんが、2000年～2002年の間に中絶手術をしている事が病院のカルテから情報が漏れ、ネット上で大騒ぎになり、遺伝子検査の結果、父親の名前まで判明してしまうという事件がありました。

遺伝子検査の結果、相手はMAX松浦という人物と噂され、具体的な名前が多く出ていることから信憑性は非常に高いと思われます。

 

23位：吉高由里子

 

 

吉高由里子さんは、高校1年生の頃に原宿で買い物をしている時にスカウトされ芸能界に入りました。2006年には「紀子の食卓」で映画デビューし、その後、「蛇にピアス」で主演を務め一躍有名になりました。

 

吉高由里子さんは、自身のTwitterに「命、たくさんの愛で生まれて来たはず」という文章と胎児のエコー写真をアップさせたことで世間を騒然とさせました。

エコー写真付きという事で、流報道陣から取材があったそうですが、「冗談です」と軽くかわし「私の子ではありません」と言ったそうで真相は闇の中のままです。エコー写真は本人の物なのか未だに謎のままで、「もしかしたら中絶したのでは？」とはいまだに噂されています。

 

22位：鈴木杏

 

 

 

鈴木杏さんは、小学生の時から子役として活躍し、実力派の女優として有名です。ポカリスエットやローソンのCMで注目を集めました。

 

鈴木杏さんも、昔中絶した事があると噂が飛び交っていて中絶手術の為に、クランクイン間近のドラマの撮影を一か月伸ばしたことがあるそうです。理由のない撮影の延期は、当時は「体調が良くなかった」とされていますが、鈴木杏さんの様子から中絶手術のための休養期間だったのではないかと噂されました。

 

 

21位：加護亜依

 

 

 

加護亜依さんは、「モーニング娘。第3回追加オーディション」で、石川梨華に続いての2人目に4期メンバーとして選ばれました。

 

しかし人気絶頂から一転、喫煙問題発覚し2007年に事務所を解雇されてしまいます。その後も様々なトラブルに見舞われましたが、現在は一般人の美容関係経営者と再婚され、第2子を出産しています。

 

加護亜依さんが中絶したという噂は、2005年1月に浮上しました。

 

当時東スポが、本人に直接取材した所、「私は処女です」という言葉が飛び出すぶっ飛び取材となり、中絶報道については強く否定していたことからデマである可能性は高いようです。

 

 

 

中絶・流産経験のある芸能人ランキング　20位～11位

20位：相武紗季

 

 

相武紗季さんは、2003年にデビューして以降、数多くのドラマに出演してきました。現在では、悪女役がすっかり板にはまっているとして話題にもなりました。

 

プライベートでは、2016年5月3日に、一般男性との結婚を発表し、2017年10月4日には第1子を出産されています。

 

相武紗季さんは、2013年の4月から8月まで語学留学に行っていたそうですが、語学留学と言うのは表向きで、本当は中絶のためだったのではないかと噂されているのです。

 

その理由は、約5か月間の語学留学にもかかわらず、帰国直後の会見で英語の質問が完全NGだった事から、中絶したという噂がさらに信憑性を増しました。

 

 

19位：中居正広

 

 

中居正広さんは、国民的アイドル・SMAPのメンバーで、2016年に解散するまでリーダーを務めていました。

 

SMAPだけではなく、ピンでも多くの番組に出演し、バラエティ・スポーツ・ドラマ・映画など幅広い活躍をされてきました。

 

そんな中居正広さんが、一般女性に中絶を迫ったことを暴露されてしまったのです。

 

お相手は一般女性で、居酒屋で知り合ったOLさんで、妊娠させてしまったそうで、後に女性の口から暴露されてしまいます。

 

妊娠を告げられた中居さんは「大丈夫、まだ細胞だから、手術は簡単だから」という軽い調子で中絶を迫ったと言います。これをさすがにまずいと思ったチーフマネージャーが、中居さんを説得し、中絶費用の30万円を渡して中絶させたそうです。

 

 

18位：倖田來未

 

 

倖田來未さんは、2004年に発売された「キューティーハニー」、2006年「恋のつぼみ」、数多くの曲が映画やテレビの主題歌やCMで起用され、2005年と2006年に発表したベストアルバムは、販売枚数200万枚を突破する「歌姫」へと成長しました。

 

倖田來未さんは、第１子出産後すぐに次の子を妊娠してしまい、第1子妊娠の際に周囲に迷惑を掛けた事から第2子は「完全に私の不注意です。かわいそうやけどこの子は諦めます」と伝え中絶したと言います。

 

 

 

17位：小阪 有花

 

 

小阪有花さんは、2004年にグラビアアイドルとして芸能界デビューを果たしました。

 

「ミスマガジン2004」でグランプリを受賞し、デビュー後すぐに人気グラビアアイドルとして活躍し、数多くのテレビ番組に出演し、映像作品も多数発売されています。

 

小阪さんは、ネット上で「バナナマン設楽統さんが小阪有花さんを妊娠・中絶させた」との噂が広まっているようで、不倫の末に出来た子供を中絶したのではと言われています。

 

設楽さんいわく、「あの女は危ない」という事を触れまわっていたそうで、中絶の際はよっぽど嫌いになっていたのでしょう。

 

 

16位：長澤まさみ

 

 

長澤まさみさんといえば、2000年の芸能デビュー以来、ドラマや映画など長い間活躍されている人気女優です。2004年に公開された映画「世界の中心で、愛をさけぶ」ではヒロイン・廣瀬亜紀役を演じ、そこから一気に注目度が高まりました。

 

長澤まさみさんは、2013年に伊勢谷友介さんと熱愛が報じられましたが、関係者によれば、長澤まさみさんのお腹が、交際当時明らかに膨れてきたので仕事を減らしたことがあるそうで、妊娠説が浮上していたと言います。

 

一時は「デキちゃった婚するのでは？」と言われていましたが、その後結局破局を迎え、この事から長澤まさみさんは子供をおろした（中絶した）可能性が高いと言われています。

 

 

15位：藤森 慎吾

 

 

藤森慎吾さんは、お笑いコンビ・オリエンタルラジオのツッコミ担当のかたわら、ダンス&ボーカルグループ「RADIO FISH」のメンバーとしても活動しています。

 

NSC在籍中ながらM-1グランプリで準決勝まで進出し、「武勇伝」ネタで一躍注目を浴びました。

 

藤森さんは、2012年12月に発売された「週刊文春」で、同年6月に知り合ったモデルと妊娠問題を起こしていたことが報じられましたた。相手女性の告白によれば、藤森と行為した約3カ月後に妊娠が発覚し、その旨を藤森に伝えると、謝罪された上で、中絶費用など現金350万円が支払われたと語りました。

 

藤森さんは、会見を開き事実を認め「ご迷惑をお掛けしました」と謝罪を述べましたが、当時交際中だった、アナウンサーの田中みな実さんとの熱愛をもみ消す為ではないかとも言われていました。

 

14位：後藤真希

 

 

後藤真希さんは、1999年（当時1３歳）の頃ｍモーニング娘。第2回追加オーディションに合格し、第3期メンバーとしてデビューしています。

 

加入してすぐのシングル「LOVEマシーン」でいきなりのセンターポジションを担当し、LOVEマシーンはモーニング娘。史上最大のヒット作となったことから、後藤マキさんは一気に国民的人気アイドルとなりました。

 

後藤真希さんも、「中絶」の噂が飛び交っているようで、病気療養で一時休業していたことがありましたが、それは表向きの理由で、本当の理由は、子供を中絶した為なのではないかとの噂はかなり前から言われてきました。

 

現在は、結婚され2人の子供にも恵まれています。

 

 

13位：藤木直人

 

 

藤木直人さんは、大学在学中の1995年に、映画「花より男子」のF4・花沢類役にて、芸能デビューを果たしました。

 

大学卒業後は本格的に芸能活動を開始し、1998年のドラマ「GTO」にて冴島龍二役を演じ、2000年にはドラマ「ナースのお仕事」シリーズでヒロインの相手役・高杉健太郎役を演じるなど、世間の認知度を徐々に高めていきました。

 

現在、45歳になりましたが、ドラマやバラエティ番組など売れっ子俳優の地位をキープしています。

 

そんな藤木直人さんですが、一般女性からの暴露により、過去に女性を中絶させていた事がばれてしまいました。

 

藤木直人さんの相手女性は、福岡のキャバ嬢だったそうで、その方によれば、藤木直人さんから堕胎を迫られ、覚書を交わされ、数百万円を口止め料、慰謝料として渡されたと言います。

 

暴露された事で、藤木直人さんの好感度は一気に下がり、仕事も一時急減しました。

 

 

12位： saori

 

 

Saoriさんは、4人組バンド「SEKAI NO OWARI」で作詞・作曲を手がけていて、サウンドレコーディングの際には「ディレクター」も務め、ライブでは総合演出も手がけるなどし、バンドへの貢献度が高く、バンドにとってなくてはならないメンバーの一人です。

 

そんなSaoriさんと、ボーカルの深瀬慧が学生時代に恋人関係だった事が過去のインタビューから明らかになりましたが、さらには2人の間には子供がいたのではないかと言われています。

その理由が、2010年に発表された「幻の命」という歌詞のなかにあって、Saoriさんはおそらく2005年の4月に中絶か流産したのではないかとの憶測が飛び交っているのです。

こりらが噂された歌詞の一部です。

 

この歌詞から、ファンの間では「中絶したのでは？」との噂が広まっていきました。

 

 

11位：稼農楓

 

 

稼農楓さんは 、エイベックスのアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」のエースメンバーとして活動し、愛称「かえぴょん」で親しまれていましたが、2013年1月に脱退しています。その後、同事務所から女優として再デビューし、芸名を「藤本かえで」に変えて、小規模な舞台から活動をスタートさせている模様です。

 

稼農楓さんは、週刊文春に妊娠・堕胎していた事が報じられました。

 

週刊文春によれば、稼農楓さんのお相手は一般男性でしたが、現役アイドルの中絶事件として当時は大きな話題となり、一部ファンの間では騒然となりました。

 

 

 

中絶・流産経験のある芸能人ランキング　10位～5位

10位：菊池桃子

 

 

 

菊池桃子さんは、80年代アイドルとして熱狂的なファンを獲得し、一世を風靡しました。その後、映画「パンツの穴」で女優デビューを果たし、現在まで活躍されています。

 

菊池桃子さんは、第2子を流産によって失っています。また、菊池桃子さん自身も、自己免疫疾患の一種「シェーグレン症候群」を患っていることを公表しました。原因はウイルス・ホルモン・免疫異常などが考えられているそうですが、よく分かってないことも多いそうで、治療は対症療法が中心だそうです。

 

 

9位：加藤貴子

 

 

 

加藤貴子さんは、1990年に、アイドルグループ「Lip’s」のメンバーとしてデビューしますが、２年ほどで解散してしまいます。その後、昼ドラ「温泉へ行こう」シリーズのヒロインに抜擢されると、女優として知名度があがり注目されるようになりました。

 

加藤貴子さんは、44歳で第1子出産という、高齢出産を経験していますが、これまでに3度もの流産を経験したと明かし、壮絶な妊活生活を経て、無事に妊娠・出産することに成功しています。また、47歳で第2子も無事に誕生しています。

 

8位：上原さくら

 

 

上原さくらさんは、1994年に開催されたホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得し、芸能界デビューを果たし、タレントや女優として活躍してきました。

 

プライベートでは、2003年8月にアパレルメーカー社長の遠藤憲昭さんと結婚しますが、2009年11月に離婚しています。2011年4月には、建設会社KRH社長の青山光司さんと結婚しますが、こちらも2013年4月ごろに離婚しています。

 

2003年に遠藤憲昭さんとセレブ婚をした上原さくらさんでしたが、その時すでに子供を身ごもっていました。ですが、結婚発表から2週間後に流産していたそうです。

 

 

7位：山本モナ

 

 

山本モナさんは、朝日テレビの局アナでしたが、2005年6月に退社した後はフリーアナウンサーとして活動をし始めました。しかし、衆議院議員の細野豪志さんや元プロ野球選手の二岡智宏さんとの不倫で世間を騒がせました。

2010年には、一般男性との結婚を発表しましたが、第2子が誕生するまでに、2度の流産を経験したそうです。その後も、妊活を続け、2013年12月12日に双子の子供を妊娠したことを発表しましたが、その2週間後に片方の子供を流産してしまったのです。

 

そして、2014年6月に第2子が誕生しています。

 

 

6位：永作博美

 

 

永作博美さんは1988年に、「オールナイトフジ 女子高生スペシャル」の美感少女コンテストでベストパフォーマー賞を受賞し芸能界デビューを果たしました。その後3人組アイドルグループ「ribbon」のメンバーとなり、活躍されました。

 

その後、1994年にドラマ「陽のあたる場所」で女優デビューを果たすと、テレビや映画、舞台など幅広い分野で活躍し、多くの賞を受賞しました。

プライベートでは、2009年に結婚してすぐに妊活を始めたそうですが、2010年に第1子を出産するまで、二度も流産を経験したと言います。そのために、妊活と治療に大きく力を入れて体質改善などにも励まれていたとのことです。

 

 

中絶・流産経験のある芸能人ランキング　5位～1位

5位：高島彩

 

 

高島彩さんは、入社1年目からフジテレビ深夜の冠番組「アヤパン」を担当し、2003年～2010年まで「めざましテレビ」でメインキャスターを務めるほか多くの番組を担当した人気アナウンサーでした。

 

2011年にはフリーアナウンサーに転向し、ゆずの北川悠仁さんとの結婚も発表しています。

結婚した2011年から第1子が誕生した2014年までの3年間、流産を経験し、辛い経験と向き合いながら妊活に励まれていたそうです。現在は2人の子供に恵まれています。

 

 

4位：大島美幸

 

 

大島美幸さんは、小中学校時代は壮絶ないじめを受け、プールを裸で泳がされたり、裸で土に埋められる等、全国ニュースレベルの陰湿ないじめにあっていたという大島さんですが、学生時代のいじめに比べればどんな過酷なロケも温いと豪語し、女性芸人では珍しい体を張ったロケをする芸人として、デビュー早々に注目を集めました。

その後、放送作家の鈴木おさむさんと交際期間0日で結婚し話題になりましたが、何度も流産を経験するという不幸にも見舞われました。そして、2014年に売れっ子芸人人生を捨てる覚悟で妊活休業を実行したことでも話題になりました。その甲斐あってか、大島さんは結婚生活14年目となった2015年6月に念願の第1子を出産しました。

 

 

3位：渡辺満里奈

 

 

渡辺満里奈さんは、元おニャン子クラブのメンバーとして活躍し、おニャン子クラブの中では人気メンバーだったことから、15歳のときにはソロデビューを果たしました。おニャン子クラブ解散後は、歌手やタレントとして活動していました。

 

現在は、芸能活動の他に、エッセイやライフスタイル系の本(健康・旅行・ファッション)を

出版したり、オーガニックコットンを使った製品のオリジナルブランド「Apple　of　my　eye」のプロデュースにも携わっています。

 

プライベートでは、2005年にバラエティ番組「銭形金太郎」で共演したネプチューンの名倉潤さんと結婚され、2007年には男児、2010年には女児を出産しています。

 

しかし、2006年に妊娠した最初の子供は流産してしまったそうです。妊娠が発覚したものの、9週間目に赤ちゃんの心臓が動かなくなったそうで、その結果流産となってしまったようです。

 

 

2位：山田優

 

 

山田優さんは、2000年からファッション雑誌「CamCam」の専属モデルになったことで一気に知名度が高まり人気モデルとなりました。また、モデル業だけではなく、女優、歌手としても活動したこともありました。

 

現在は、家庭を優先しているため、テレビ番組にはあまり出演されていません。

山田優さんは、夫の小栗旬さんとの間に2人の子供をもうけ、第1子が2014年10月に誕生していますが、実は2013年に流産していたことを後に公表しています。流産しないような健康的な生活を心がけていたそうですが、初期のうちは、赤ちゃん側が原因で流産してしまうこともあるのです。

 

 

1位：梨花

 

 

梨花さんは、2000年頃から雑誌「sweet」などで活躍するようになり、カリスマモデルとしてに注目を集め、またその明るいキャラクターが受けバラエティー番組でも活躍していました。

 

近年では、ハワイへ移住していることから、タレント活動は激減していますが、アパレルブランドのプロデュース業で成功したため、ハワイでセレブ生活を送っているそうです。

しかし一方で、プライベートでは、3度もの流産を経験していることを公表しました。現在は、第1子が誕生して夫と3人で生活しているそうで、3度もの辛い流産の経験を経て子供を産んだことで、多くの妊娠を望む女性に勇気を与えました。

 

 

堕胎や中絶＆流産を経験した芸能人についてのまとめ

 

いかがでしたでしょうか？

 

いつもテレビで見る芸能人のなかには、これだけの中絶・流産経験者がいました。中絶経験者の中にはおそらく間違いなく経験したであろう人もいました。

「中絶する」という道を選ぶ事は、新しく宿った命を消してしまうという事になります。妊娠を望まないのであれば、避妊をしっかりしましょう。

 

また、「流産」はおよそ15%の女性に起きているので、流産してしまう可能性はどの妊婦さんにもあり得ることです。完全に流産防ぐことは難しいですが、定期的に妊婦健診を受けたり、激しい労働や運動を控え、十分な睡眠や食生活を見直すことで流産のリスクをある程度回避することができると思われます。