世界最速での3階級制覇を成し遂げた元チャンピオンであり、引退から復帰を表明したプロボクサーの井岡一翔さん。
2017年5月に結婚した歌手・谷村奈南さんとの離婚が報じられ話題になっています。
井岡一翔さんの嫁・谷村奈南さんは”さげまん”なのか、子供の有無や離婚の原因についてもご紹介します。
プロボクサー・井岡一翔についてのプロフィール&生い立ち
世界最速3階級制覇を成し遂げた井岡一翔
井岡一翔さんはプロの戦績が22勝21敗と圧倒的な強さを誇り、世界最速でWBA世界ミニマム級、WBA世界ライトフライ級。WBA世界フライ級の3階級制覇を成し遂げ、第33代日本ライトフライ級王者、WBC世界ミニマム級王者と合わせて5冠を達成した最強クラスのプロボクサーです。
井岡一翔さんについて詳しいプロフィールはこちら。
本名: 井岡 一翔(いおか かずと)
誕生日: 1989年3月24日
出身地: 大阪府堺市
階級: スーパーフライ級
身長: 165.6cm
体重:47.62kg~48.99kg
リーチ: 168cm
スタイル: オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数: 23
勝ち: 22
KO勝ち: 13
敗け: 1
引用:Wikipedia – 井岡一翔
史上最速で3階級制覇を達成したプロボクサーの井岡一翔さんは2017年5月に歌手の谷村奈南さんと結婚しましたが、2018年8月13日にいよいよ離婚秒読みであることが報じられ話題になっています。
井岡一翔さんは谷村奈南さんとの結婚に際して父親の井岡一法さんの反対を押し切る形となり父子の不仲も報じられていましたが、早い離婚危機にネット上では「やっぱり」という声が多く挙がっているようです。
井岡一翔さんと谷村奈南さんの離婚騒動を含め、現在までの活躍について詳しく総まとめしましたのでご紹介しましょう。
井岡一翔についての生い立ち&経歴
井岡一翔の父・井岡一法も元プロボクサー
井岡一翔さんには3歳年下と6歳年下の2人の弟がおり、3歳年下の弟は19歳で結婚しました。
井岡一翔さんは地元の堺市立錦綾小学校に通っており、小学校3年生から6年生までは少年野球チーム「浅香アストロズ」に入って内野手を務めていました。
堺市立浅香山中学校に進学した井岡一翔さんは中学校1年生の頃に世界2階級制覇を果たした元王者で井岡弘樹ボクシングジム会長を務める叔父の井岡弘樹さんの影響でボクシングを始めました。
井岡弘樹さんが当時所属していたグリーンツダジムでボクシングでボクシングを始めた井岡一翔さんは、3年生の頃に井岡弘樹さんが立ち上げた井岡ジムに移籍しました。
興國高等学校に進学した井岡一翔
井岡一翔さんはボクシング強豪校の興國高等学校に進学してボクシングを続けました。
井岡一翔さんは2年生の頃に選抜大会、インターハイ、晴れの国おかやま国体の3大会でライトフライ級で優勝し、「2005年度アマチュア部門新鋭賞」を受賞しました。
3年生の頃にも井岡一翔さんは選抜大会、インターハイ、のじぎく兵庫国体で優勝して史上3人目の高校6冠を果たしました。
東京農業大学に進学した井岡一翔さんは、秋田わか杉国体とチャレンジ!おおいた国体で2年連続で国体を制覇しましたが、一番の目標だった北京オリンピック出場を目指すも「全日本アマチュアボクシング選手権大会」の決勝戦で破れたためその夢を逃したことで大学を2年生で退学してプロボクサーへの転向を決めました。
井岡一翔、プロデビューと戦績
井岡一翔のプロボクサーとしての華々しい戦績
井岡一翔さんは2009年1月18日にB級プロテストを受けてB級ライセンスを取得し、同年4月12日に大阪府立体育会館第1競技場で行われた試合でプロデビューをしました。
この試合はタイ王国のフライ級王者、トンタイレック・ポーウォラシンとライトフライ級ノンタイトル6回戦で、井岡一翔さんはプロデビュー1戦目からTKO勝利を飾っています。
以下、井岡一翔さんの主だった戦績を列挙してご紹介します。
2009年12月29日…井岡一翔さんはWBA世界ライトフライ級9位、WBC世界ライトフライ級12位の國重隆さんに勝利し、WBAおよびWBCのライトフライ級ランクが14位になりました。
そして、この試合はメインイベント扱いで、高校時代の先輩である石田順裕さんのWBA世界スーパーウェルター級暫定王座の防衛戦が異例の前座試合となっていたことから井岡一翔さんが高い注目を集めていたことが分かります。
2010年4月18日…井岡一翔さんはOPBF東洋太平洋ミニマム級7位、インドネシアミニマム級王者のヘリ・アモルに勝利しましたが、アマチュア時代から数えて109試合目にして初めてダウンを喫した試合でもありました。
2010年7月25日…井岡一翔さんはフィリピンフライ級8位のアルバート・アルコイに勝利し、この試合は他の亀田興毅・大毅兄弟の試合と共にTBSで中継され「トリプル世界前哨戦」と称されました。
2010年10月10日…井岡一翔さんは空座となっていた日本ライトフライ級王座を賭けて、日本ライトフライ級1位の瀬川正義さんと対戦して勝利し日本ライトフライ級王者となりましたが、12月15日に世界王座への挑戦のために王座を返上しました。
2011年2月11日…井岡一翔さんはWBC世界ミニマム級王者のオーレイドン・シスサマーチャイに勝利して同階級王者に当時国内最速となる7戦目にして世界タイトルを獲得しました。
2014年に井上尚弥さんの6戦目に塗り替えられましたが、井岡一翔さんは平成生まれのプロボクサーとして初の世界王者となりました。
この試合の後のインタビューで井岡一翔さんは4階級制覇を宣言しています。
2011年8月10日…WBC世界ミニマム級1位でNABF北米ミニマム級王者のフアン・エルナンデスに勝利し初防衛に成功しました。
2011年12月31日…井岡一翔さんはWBC世界ミニマム級10位、WBC世界ミニマム級ユース王者のヨードグン・トーチャルンチャイに勝利して2度目の防衛に成功しました。
なお、この試合のKOタイムである1R1分38秒は1972年に輪島功一さんが記録した1R1分49秒を上回り世界王座防衛戦においては最速のタイムであり、世界戦全体で見ても1992年に平仲明信さんが出した1R1分32秒に次いで早いタイムになっています。
2012年6月20日…井岡一翔さんはWBA、WBC世界王者統一戦において世界王座戦で初の日本人対決でWBA世界ミニマム級王者の八重樫東さんと対戦して勝利し、3度目の防衛およびWBA王座獲得に成功して世界王座統一を果たしました。
なお、井岡一翔さんは統一王座の規定によりこの9日後にWBC王座を返上し、4ヶ月後にWBA王座も返上して階級をひとつ上げてライトフライ級での2階級制覇を目指しました。
2012年12月31日…井岡一翔さんは元WBA世界ライトフライ級暫定王者、WBA世界ライトフライ級5位のホセ・アルフレド・ロドリゲスとWBA世界ライトフライ級王座を賭けて対戦して勝利し、日本人選手としては最短となるプロ11戦目で2階級制覇を達成しました。
なお、この頃WBA世界ライトフライ級スーパー王座のローマン・ゴンサレスとの対戦が決まりかけていましたが、2013年2月15日に井岡一翔さん側の陣営が対戦に難色を示したことから実現しませんでしたが、これにより「井岡一翔は逃げた」と言われるようになりました。
ローマン・ゴンサレスに勝ち目が薄いため井岡一翔さんの陣営が12万5千ドルを支払って試合を回避したとも言われていました。
2013年5月8日…井岡一翔さんはWBA世界ライトフライ級3位のウィサヌ・ゴーキャットジムに勝利して初防衛に成功しました。
2013年9月11日…井岡一翔さんはWBA世界ライトフライ級5位のクワンタイ・シッモーセンに勝利して2度目の防衛に成功しました。
2013年12月31日…井岡一翔さんはWBA世界ライトフライ級4位のフェリックス・アルバラードに勝利して3度目の防衛に成功し、階級をひとつ上げてフライ級に挑戦するためWBA世界ライトフライ級王座を返上しました。
2014年5月7日…井岡一翔さんはIBF世界フライ級王者アムナット・ルエンロンに判定負けしたことから世界最速となるはずだったプロ15戦目での3階級制覇には失敗しました。
2015年4月22日…井岡一翔さんはWBA世界フライ級王者のファン・カルロス・レベコ に勝利し、世界最速での3階級制覇を達成しました。
2015年9月27日…井岡一翔さんはWBA世界フライ級10位、WBOラテンアメリカフライ級暫定王者のロベルト・ドミンゴ・ソーサに勝利して初防衛を果たしました。
2015年12月31日…井岡一翔さんはファン・カルロス・レベコと再戦して2度目の防衛に成功しました。
2016年7月20日…井岡一翔さんはWBA世界フライ級6位、WBCラテンアメリカフライ級王者のキービン・ララに勝利して3度目の防衛に成功しました。
2016年12月31日…井岡一翔さんはWBA世界フライ級暫定王者のスタンプ・キャットニワットに勝利して4度目の防衛に成功しました。
2017年4月23日…井岡一翔さんはWBA世界フライ級2位、WBCインターナショナルフライ級シルバー王者のノックノイ・シップラサートに勝利して5度目の防衛に成功しました。
井岡一翔、嫁・谷村奈南との結婚・離婚について
井岡一翔は谷村奈南と結婚して引退に追い込まれた?
井岡一翔さんは谷村奈南さんと2017年5月に結婚しましたが、同年11月9日にWBA世界フライ級王座を返上し同年末に引退を表明し、さらに嫁の谷村奈南さんとの離婚しましたが原因は何なのか総まとめしました。
井岡一翔さんは嫁・谷村奈南さんと結婚した直後から練習に身が入らなくなり、試合に出場できるコンディションでは無くなってしまったようです。
こうなると明らかに井岡一翔さんが戦えなくなった原因が嫁・谷村奈南さんにありそうですが、離婚の原因はそれだけではないようです。
井岡一翔、嫁・谷村奈南との結婚は失敗だった?
父親・井岡一法の反対を押し切って結婚した
井岡一翔さんは谷村奈南さんと交際当時から父親の井岡一法さんから反対されていたようですが、押し切る形で強引に2017年5月17日に結婚し、9月にはハワイで挙式をしました。
結婚後、井岡一翔さんは嫁・谷村奈南さんと都内で同居していたと言われています。
井岡一翔さんにとって嫁の谷村奈南さんの存在は大きかったことから猛反対していた父親・井岡一法さんとはたもとを分かつことを決め、父親が会長を務める井岡ボクシングジム・プロフェッショナルを退所してK2プロモーションズに移籍しました。
2018年7月20日に記者会見を開いて現役復帰を発表した際も、井岡一翔さんは父親・井岡一法さんに距離を置いた発言をしていることから現在も関係はギクシャクしているようです。
よく、世間的には親の反対を押し切る形で結婚すると上手くいかないことが多いと言われていますが、井岡一翔さんも例外でなかったとしてネット上では「やっぱり」という声が多いようです。
上手くいかないことを示唆するように、2018年8月25日に放送された番組『胸いっぱいサミット!(関西テレビ)』に出演したお笑いコンビ・ハイヒールのりんごさんが井岡一翔さんの披露宴に参加した際のエピソードを語っていました。
リンゴは出席した披露宴について「チャンピオン系統の親戚が誰も来てないねん」とその様子を暴露。「座席表もらうやんか。(普通は)新郎の父、母って書いてある。それがないのがおかしいから全席肩書きがない。だから正味誰が誰か分からんねん」とし、「唯一分かったのが白鵬」と話を落として笑いを誘った。最後には「現役復帰されると言うことで、これからも頑張ってほしいと思います」と井岡にエールを送っていた。
関西圏において、破局・離婚を予想するアンケートでは井岡一翔さんと嫁・谷村奈南さんは6位にランクインしていたようです。
普通、結婚したばかりだとさらに仕事へのモチベーションは上がる。井岡ほどのボクサーなら尚更。それが試合しないなんて、余程の理由だってことだ。
— Tommy (@tooooo0101) 2017年11月10日
井岡一翔、嫁・谷村奈南は”さげまん”だった?
ネット上では嫁・谷村奈南が”さげまん”だと言われている
井岡一翔さんが戦えなくなった原因が嫁・谷村奈南さんにある可能性が高いことから”さげまん”だと囁かれています。
井岡一翔さんの父親・井岡一法さんによれば、井岡一翔さんは谷村奈南さんと結婚して以降闘志が無くなってしまったようです。
「結婚し東京に拠点を移して以降(大阪の井岡)ジムにはコンスタントには来ていない。週3、4回は走っていると本人は言うが、スパーリングもやっていない状態。大晦日までに準備が間に合わないし、相手(ダラキアン)をいつまでも待たせるわけにもいかないのでベルトはいったん返上です」
井岡一翔さんは2017年12月30日に日本ボクシングコミッションに引退届を提出し、翌31日に記者会見を開いて正式にボクシング界を引退することを表明しました。
井岡一翔、7ヶ月で現役復帰は嫁・谷村奈南との離婚決意の現れ
わずか7ヶ月で現役復帰した井岡一翔
井岡一翔さんは2018年7月20日に記者会見を開いてトム・ローファーが率いるK2プロモーションズと契約を結び、同年9月8日に行われる「SUPER FLY3」でマックウィリアムズ・アローヨとの対戦で現役復帰することを発表しました。
わずか7ヶ月での電撃復帰に井岡一翔さんが何故引退し、早々に現役復帰をしたのかについて憶測が飛んでいましたが、父親である井岡一法さんによれば以下のように語っています。
本人不在の会見だったので、詳しくはわからない。ただ、怪我ではなく、モチベーションが上がらず練習できていないということは確かなようだ。
また、一法会長は、こうも話した。「(一翔に)もう一度スイッチが入れば再スタートする。でもモチベーションがないのであれば、ちゃんと引退会見をやるしかない。二つに一つ」
井岡一翔さんのモチベーションが復活した原因は、嫁・谷村奈南さんとの離婚騒動にある程度決着がついて完全に心が離れてしまったからだとも言われているようです。
井岡一翔、嫁・谷村奈南と離婚秒読み…離婚の原因とは
井岡一翔は嫁・谷村奈南にすでに愛情が無かった?
井岡一翔さんの周辺の人物によればすでに嫁・谷村奈南さんから気持ちが離れていると語られていたようです。
ネットメディアでは井岡一翔さんと嫁・谷村奈南さんの離婚騒動について、原因は夫婦間のすれ違いにあったことを指摘しています。
関係者によると、原因は気持ちのすれ違い。井岡が友人との付き合いを優先することもあり、春先から関係がギクシャクし始めたという。井岡は昨年5月の結婚を機に拠点を大阪から東京に移すと、谷村と日本武道館のライブに行ったり、谷村の母親を交えて都内の飲食店で食事をするなど、仲むつまじい姿が目撃されていた。ただ、2人をよく知る飲食店関係者は「最近は全く来なくなりました」と話す。
同居していたのは数カ月間とみられ、現在は別居している。
井岡一翔さんと溝ができた嫁・谷村奈南さんのインスタグラムには2018年3月24日に夫の誕生日を祝った投稿以降まったく触れなくなったようです。
また、井岡一翔さんは嫁・谷村奈南さんから完全に気持ちが離れてしまったことを周囲に語っているようで、修復は難しく離婚まっしぐらという状態だったようです。
井岡一翔、嫁・谷村奈南と子供がいないため離婚を決断?
子供がいないことも離婚に拍車をかけている?
井岡一翔さんと嫁・谷村奈南さんの間に子供はいませんので、余計に離婚しやすい状況にあったようです。
仮に井岡一翔さんと嫁・谷村奈南さんの間に妊娠や出産した子供の存在があれば、早々に離婚という言葉は飛び出さなかったかもしれませんし、井岡一翔さんは子供のためにモチベーションが上がっていたかもしれません。
しかし、井岡一翔さんが戦えなくなった本当の原因は嫁・谷村奈南さんとの結婚でも離婚騒動でもなく、試合で”敗ける”ことへのプレッシャーがそうさせたとも言われています。
井岡一翔、敗戦のプレッシャーに勝てないのが原因?
井岡一翔は圧倒的な強さの裏に精神的疲弊があった?
井岡一翔さんは2018年現在28歳とボクサーとしてはまだまだ戦える年齢ですが、自身の限界を感じ始めたのか敗けることへのプレッシャーとも戦ってきたようです。
井岡一翔さんが華々しいキャリアの中で唯一「逃げた」と批難される原因となった相手はWBA世界ライトフライ級スーパー王者だったローマン・ゴンサレスで、勝てないと判断したためか井岡陣営は対戦を回避する行動を取りました。
11年2月、オーレイドン・シスサマーチャイ(タイ)を5ラウンドTKOで破り、WBC世界ミニマム級王座を獲得して以来、15度世界戦を闘ってきた井岡は、常に注目を集めてきた。その間に「ローマン・ゴンサレスから逃げた」「強い相手を避けている」と批判されたこともある。そしていま、ファンからは、WBCフライ級王者・比嘉大吾(白井・具志堅)との統一戦を求められている。相当なプレッシャーの中で井岡は心を摩耗させていたように思う。
さらに15試合連続KO勝利で日本記録を打ち立てている元WBCフライ級王者・比嘉大吾さんの方が強いという見方もあり、井岡一翔さんは相当なプレッシャーを背負っているようです。
こうした原因から、ネットメディアでは井岡一翔さんが闘志を失った理由として、嫁・谷村奈南さんとの離婚騒動は関係なく、ひたすら走り続けてきたことから精神的なオアシスを求めて結婚したものの父親の反対もあったことから全てがから回ってしまっている可能性が指摘されています。
今回の谷村さんと井岡さんの交際から結婚から離婚危機報道の流れを見るに、個人的には井岡さんがボクシングという過酷で危険な世界から少しだけ休みたかっただけなのでは……と感じます。
そこへ谷村さんという明るく心休まる存在とたまたま出会った。でも父親としては、選手としていい時期を恋愛に使って休むことを許さなかった。そう思ったら、なんだか切なくて仕方ありません。
それでも、ネット上での反応は嫁・谷村奈南さんがグラビアをしていた素晴らしいプロポーションをした美人であることから、結婚で腑抜けにされたとして”さげまん説”は根強く囁かれているようです。
井岡は嫁さんに骨抜きにされたんだろうな。三階級制覇もやったし、イケイケの嫁さんも手に入れたし、負けるのヤダし、比嘉は強ぇーし。やってられんのだろう。
— fjiix689@@ (@fjiix689) 2017年11月10日
着実に4階級制覇へ道を目指す。
— あり (@ancherMRY) 2018年8月21日
かっこいい#井岡一翔 pic.twitter.com/npnyBJD2m8
井岡一翔、嫁・谷村奈南とついに離婚
2018年11月11日、谷村奈南さんがインスタグラムで井岡さんとの離婚を発表しました。
「いつも応援してくださっている皆様へ」
「私たち、井岡一翔と谷村奈南は、この度、離婚することとなりました」
「ともに歩んだ約5年間は宝物です。この先も今までと変わらず、互いにとって大切な存在であり、応援し合っていきたいと思います」
「これからは勉強に仕事に、より一層励んで参りますので、どうか温かいご支援よろしくお願いいたします。2018年11月11日 井岡一翔 谷村奈南」
View this post on Instagram
谷村奈南さんはすでに新しい人生がスタートして、今後はアメリカに留学するそうです。
新しい人生がスタートしました。
ななむー、約6ヶ月アメリカ🇺🇸に留学します❗️
プロボクサー・井岡一翔について総まとめすると・・・
・井岡一翔が戦えなくなった原因は、ボクサーとしてのプレッシャーの可能性もある
世界最速で3階級制覇を果たした日本歴代でも最強クラスのボクサーである井岡一翔さんについて総まとめしてきました。
井岡一翔さんと嫁・谷村奈南さんの離婚について話題が集まっていますが、直接的な原因はボクサーとしての戦いそのもののプレッシャーにあるようです。
井岡一翔さんと嫁・谷村奈南さんの離婚について本当の原因は本人のみぞ知るということですが、復帰後に再び4階級制覇を目指して頑張って欲しいですね。