秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が内定していた法律事務所所属の小室圭さんですが、2018年8月に破談になった可能性が濃厚になりました。
小室圭さんの家族や経歴に問題があるのか、父・母や元カノと言われる並河理奈さんについての情報を詳しく総まとめしましたのでご紹介します。
小室圭の家族(父・母)や経歴について
小室圭の家族には問題が多くある?
小室圭さんが初めて眞子さまの彼氏として世間に紹介された際には頭の良さそうな好青年という印象でしたが、その家族はかなり問題を抱えていたことが分かりました。
小室圭の父親 小室敏勝(こむろ としかつ)
小室圭の父親・小室敏勝は自殺していた
小室圭さんの父親・小室敏勝は1966年生まれで25歳の時の子供のようですが、小室圭さんが10歳の時に自殺をしています。
小室圭さんの父親・小室敏勝さんは横浜市職員の建築吏員だったと伝えられていますが、小室圭さんが10歳の時となる2002年3月5日に自宅近くの河川敷で36歳の若さで自殺してしまいました。
小室敏勝さんは自殺する直前に塞ぎこんだ様子で仕事も休みがちになっていたと伝えられていますが、その自殺の直後にショックを受けた小室敏勝さんの父親も亡くなっているようです。
そして、小室圭さんが眞子さまとの婚約が破談になったと言われるきっかけを作ったのは母親の小室佳与さんだと言われています。
小室圭の父親 小室佳与(こむろ かよ)
小室圭の母親・小室佳与は借金していた
父親・小室敏勝さんの自殺の原因だったのかは不明ですが、母親の小室佳与さんは元婚約者男性から約430万円の借金をしていたことが週刊誌等で明らかにされました。
2017年12月12日の週刊誌「週刊女性」で、小室圭さんの母親・小室佳与さんが約430万円と言われる借金を抱えていることを報じました。
「眞子さま嫁ぎ先の“義母”が抱える400万円超の“借金トラブル”」を「週刊女性」編集部が報じたのは2017年12月12日のこと。この一報から約2カ月後、宮内庁から眞子さまと小室圭さんの「お気持ち」が発表され、「結婚延期」が決まったのだった。
この借金の内訳は小室圭さんの学費や留学費用だったようで、母親・小室佳与さんの遊興費ではなかったことはせめてもの救いとなりましたが、皇室では”金銭トラブル”は御法度ということで破談につながったと伝えられています。
小室佳与さんは夫の小室敏勝さんが自殺して亡くなってからはシングルマザーとして東京都目黒区の洋菓子店『マッターホーン』でパートをしながら、大変苦労して小室圭さんを育ててきたと言われています。
しかし、小室圭さんの経歴があまりにお金の無いパート勤めのシングルマザーとは思えない華々しいものだったことから、”学費の出所”が話題になっていました。
小室圭、母親・小室佳与の金銭トラブルで眞子さまと破談に?
小室圭の”華々しすぎる”経歴の支援者は?
その経歴から小室圭はお坊ちゃん育ちだと思われた?
小室圭さんが初めて眞子さまの彼氏としてテレビなどで紹介された時、その華々しい経歴に誰もが”良家のお坊ちゃん”を想像したと思いますが、実際には借金に苦しむ貧困家庭でした。
この借金の事実について週刊誌「週刊文春」の記者が、小室佳与さんにお金を貸した元婚約者だという男性に取材を行っていたようです。
Xさんの知人によると、佳代さんとXさんが出会ったのは今から約10年前のこと。佳代さんよりも年上のXさんが圭さんの進学先について相談を聞いたり、佳代さんと二人で旅行に出かけたり。Xさんの両親にも佳代さんと圭さんを会わせて、二人はお付き合いするようになったそうです。ご近所同士だったこともあり、小室家とXさんは家族同然の関係を続けていて、お付き合いを始めてから数年後の2010年9月に二人は婚約したということでした。
取材を重ねるうちに、佳代さんへ振込みをした履歴が残っている預金通帳やメールのやり取りなどを確認することで、Xさんから佳代さんに合計400万円以上が支払われていたとわかりました。その内訳は、圭さんが通っていたICUの授業料や、大学3年生のときの留学費用200万円、アナウンススクールの授業料、二人の生活費などです。
この男性は60代後半の外資系商社マンだということでそれなりに裕福なようですが、小室佳与さんと交際を始めて3年後に両家に挨拶を済ませ婚約をしたようです。
しかし、約5年前から金銭トラブルなどが相次ぐようになってからは距離を置き、現在では完全に絶縁状態にあるようです。
小室圭さんの学歴は、”お受験”が必要な国立音大附属小学校から”裕福層”の子供が多いカナディアン・インターナショナルスクールを経て、ICU(国際基督教大学)を卒業しています。
小室圭さんは大学卒業後は2014年7月から三菱東京UFJ銀行の丸の内支店に2年ほど勤務していましたが、国際弁護士になることを目指して「奧野総合法律事務所・外国法共同事業」でパラリーガルとして勤務しながらも、2017年9月に一ツ橋大学大学院・国際企業戦略研究科・経営法務専攻に進学しました。
そして、小室圭さんは3000万円とも言われる留学費用を”どこからか”援助してもらって米フォーダム大学ロースクールへの留学のために2018年8月7日からニューヨークへ飛び立ちました。
経歴だけを見れば小室圭さんは眞子さまの婚約者にふさわしいエリートだとわかりますが、母親・小室佳与さんが元婚約者に宛てたメールが流出したことで、皇室側から完全に”アウト”だと見なされてしまい破談が進んだようです。
小室圭と母親・小室佳与のメールが流出
流出メールで異常な金銭感覚が露呈
週刊誌で暴露された小室圭さんの母親・小室佳与さんが元婚約者に宛てたメールの内容は目を疑うような内容ばかりで、皇室側が激怒したと言われています。
この小室佳与さんの2010年9月5日付けのメールの内容をかいつまんで紹介すると、「パピーの生命保険の受取人を私にして」「デート予算を教えて」「預金や財産はすべて2人のものとする事」ということですが、まるで”保険金詐欺”のような犯罪性まで匂わせるような内容になっています。
この文面で”パピー”と呼んでいるのは年上の婚約者男性のことですが、小室佳与さんはある程度お金を持っている”パピー”の財産も結婚すれば共有の財産であり、”パピー”の死後は保険金を自分が受け取るという旨のメールを婚約者に送りつける心情は常識の範囲を逸脱しているでしょう。
しかし、こうした小室佳与さんの金銭にがめつい態度を毎回すんなり受け入れていたわけではなく、元婚約者男性も何度もお金を返すように言い続けてきたようです。
小室圭と母親・小室佳与に言いくるめられていた元婚約者
小室圭が留学するまで支援し続けた元婚約者男性
こうした金銭に関する経緯もあり、元婚約者は2010年から2年間続いた婚約を破棄することを伝え、小室佳与さんもそれを受け入れたようですが、その後も小室佳与さんと小室圭さんへの支援は続いたようです。
「私はただの財布じゃない」。こう思ってXさんが佳代さんに別れを切り出したのが2012年9月頃のこと。Xさんは婚約解消を願い出た後、これまでに振り込んだお金を返してほしいと文書で伝えたそうです。佳代さんは婚約解消の申し出を意外にもすんなりと受け入れたそうですが、お金については違いました。
婚約破棄をしたということは、小室佳与さんが前述の流出メールで綴っていた「保険金の受取人を自分にする」「財産は共有とする」という目的から外れてしまうことになりますが、小室圭さんがICU在学中に3人で食事会をした時から結婚するつもりは無かったと取れる発言をしていたようです。
そして、小室佳与さんは元婚約者に対してまるで”他人行儀”の文書を突きつけ「贈与を受けたもので貸し付けられたものではない」と借金ではないため返済の義務もないと主張してきたようです。
佳代さんからは「月に1万円ずつほどしか返せません」と電話があった後に、文書で「貴殿の返済請求している4,093,000は小室佳代が貴殿から贈与を受けたものであって貸し付けを受けたものではありません。従いましてその金銭について返済する気持ちはありません」と返答したそうです。Xさんは借用書を作らなかったので、佳代さんが借金した事実を認めていない以上、実際にお金を返してもらうことは難しいのでしょう。しかし、Xさんとしては、夫を亡くして経済的に困っている母一人子一人に対して、借用書を作るようなことができなかったと述懐しています。
こうした内容を見る限り、小室佳与さんが元婚約者を”ただの金づる”としか見ていなかったことは疑いようの余地もないですが、このことを取材していた「週刊文春」の記者が小室佳与さんに直撃取材をするとバツが悪そうにはぐらかしていたようです。
佳代さんは、これまで受けてきた報道陣からの取材と同じように「どうも」という感じで軽く会釈をしてスルーしようとしたように見えました。しかし、私がXさんの名前を出した途端に、歩くスピードがいきなり速くなった。「秋篠宮家の方々は、この事実をご存知なのでしょうか」と私が問いかけると「取材にはお答えできません。申し訳ありません……」と言い残して去っていきました。明らかに動揺している様子でした。ただ、この時点ではXさんとの金銭トラブルが、眞子さまと圭さんの「結婚延期」にまで波及するとは考えていなかったのではないでしょうか。
小室圭に眞子さまを迎え入れる資質は無い?
小室圭は支援し続けてくれた元婚約者男性を金づるだと思っていた?
小室佳与さんは例え逸脱した考え方としても一人息子である小室圭さんのためなら何でもできる母親としての愛からの言動だと見ることができますが、小室圭さんまで疑問に思うことなく元婚約者を金づるにしか見ていなかった発言を「週刊文春」の記者に答えていたようです。
そして、この「贈与された」という考え方は小室佳与さんだけが言っているわけではなく、支援をしてもらっていた小室圭さんも「週刊文春」の取材に「贈与だと認識しています」と驚きの回答をしていたようです。
Xさんと佳代さん、圭さんの間で話し合いが持たれたとき、圭さんははっきりと「贈与だと認識しています」と話したそうです。たとえば、「すみません、今はまだお返しできるお金がなくて」とか、「社会人になったら少しずつ、月に1万でも2万でもできるだけ返します」と圭さんから話したってよかったと思うんです。一時期は母親の婚約者であった人で、その人から借りたお金で自分の学費や留学費用をまかなっていた頃もあった。そういう風にお世話になって人に対して、どうしてそれほど冷淡で事務的なやり取りができるんだろう、と疑問に思いました。
元婚約者は小室圭さんに約400万円あまりの学費、留学費の援助をしてきたことでお金が無くなり、自宅の売却に追い込まれたと伝えられています。
小室圭さんの人格を疑うエピソードはこればかりではなく、小室佳与さんが祖父と同居を始めた際に小室圭さんが留学先のアメリカから祖父へ送ったメールの内容も人としての温かみを感じさせない”冷ややかさ”を感じさせるもので注目を集めたようです。
〈例えば母が電気を消し忘れたりした場合でも責めないでください。母が責められるとそれがストレスになり、体調を壊し、仕事に影響し、僕の学業に影響するので全てが悪循環になります〉としたうえで、〈大前提としてここは僕の家ですのでルールは守ってくださるようよろしくお願いします〉と記しているのだ。
まだ20歳だった青年が祖父に送ったメールとしては穏やかではないが、「ここは僕の家」という強い言葉が印象深い。
家庭の事情はそれぞれあると思いますが、皇室・秋篠宮家の眞子さまと婚約をしている男性の発言として見ると、このメール内容が本当なら小室圭さんは適格かと言われると疑問に思う人も少なくないでしょう。
このメールは小室佳与さんを支える元婚約者男性にも情報を共有するつもりで送っていたようですが、その後完全に絶縁した元婚約者男性は自分の置かれていた立場が完全に”体のいい金づる”だったことに気づいたようです。
A氏が「出来るだけ手伝います」と返信すると、〈米国は天気が良く、勉強に励んでおります。よろしくお願いします!〉という返信が届いた。
おカネの算段ばかりか、小室家のトラブル処理まで助けていたA氏は、「今から考えれば、体のいいアッシー君、メッシー君ですね」と肩を落とす。
小室圭、彼女・眞子さまと元カノと二股していた?
小室圭に浮上した眞子さまとの交際時に元カノとの二股交際
小室圭さんと眞子さまの婚約が発表されてほどなくして、小室圭さんが眞子さまと交際する前の彼女・並河理奈さんとのプリクラが流出し、さらに二股疑惑まで浮上していました。
小室圭さんの元彼女だと言われる並河理奈さんは飲食店経営の社長令嬢だと言われていますが、2010年度の藤沢市の観光をPRする「湘南江の島海の女王」を務めていました。
小室圭さんは大々的に報じられたように「海の王子」を務めていましたが、並河理奈さんと知り合ったのは大学1年生の頃に予備校で知り合ったと言われています。
小室圭さんと眞子さまが知り合ったのは2012年6月だと伝えられていましたが、週刊誌等で報じられたところでは小室圭さんは元カノ・並河理奈さんと2012年9月時点で交際していたようです。
もし、小室圭さんと眞子さまが出会いからすぐに交際に発展していたなら、小室圭さんは二股していたと疑われても仕方がないでしょう。
なお、並河理奈さんと破局した理由は金銭トラブルであり、小室圭さんが「お金貸して」に始まり、「クレジットカード貸して」に発展したため並河理奈さんが別れを告げたと言われています。
小室圭、借金問題から眞子さまと破談になった?
”自分のことばかり”で恩義に報いない小室圭は皇室に見放された?
ここまでご紹介しただけでも、小室圭さんは始めてテレビで報道された「完璧な好青年」とは真逆の人間だと言えますが、本当にこうした金銭トラブルが原因で眞子さまとの婚約が破談になったのでしょうか。
元婚約者男性が「週刊文春」の取材で語ったように、小室圭さんが「借りたお金はいずれ働いて返します」と言っていれば人格を疑われることも無かったかもしれません。
「あのとき、『今は月1万~2万円しか無理だけど、少しずつでも返します』とでも言ってくれたら、私もこんなことは言いません。圭君の大学の学費や留学費用を出したのは私です。
それなのに、婚約についてひと言も伝えてくれなかったのが、とにかく悲しいのです」
これはおカネの話だけでなく、世話になった「恩人」に対する小室さん親子の信義の問題でもある。
小室圭さんは2017年9月に眞子さまとの婚約内定会見が行われたが、同年12月に母親・小室佳代さんの金銭トラブルが週刊誌等で報じられたため、2018年2月に宮内庁が2020年まで結婚を延期すると発表していました。
2018年現在では小室圭さんと眞子さまの婚約解消という”破談”は伝えられていませんが、あらゆる状況からその線が濃厚になってきているようです。
やば小室圭さん。はよ破談して欲しい。なんでこんなに時間かかってんの??
— てと (* ॑꒳ ॑* )⋆* (@ss_lllovolll_ss) 2018年10月18日
意味分からんわ。
こんな人に税金使われたくないし。
男見る目無さすぎなのも問題よね。
小室圭、2018年の眞子さまの誕生日に姿を見せる?
眞子さまの誕生日2018年10月23日に姿を見せると言われた小室圭
眞子さまの誕生日である2018年10月23日に行われた政府主催の式典「明治150年記念式典」に、アメリカ留学中の小室圭さんも招待されていたということです。
「なぜ小室さんがそのような式典に出席するのか、その理由がわかりませんでした。ただ、式典は“思想性”というか、“政治色”が強いため、市民団体による抗議や反対表明のデモがいくつも行われる予定で、総理や衆参議長ら要人には安全確保のために警護をつける必要がありました。その警護対象者リストの中に『小室圭』という名前があったようです」(全国紙政治部記者)
そして、週刊誌記者らが取材を進める内に、この式典に参加するということは小室圭さんと眞子さまの結婚はありえないと言えるもので、さらに皇室に取り入りたい腹黒い政治家が小室圭さんに近づきたいがために招待したという推測もされていたようです。
皇族や皇族の親戚となれば、近づいて親しくなることによって、その立場を利用しようとする人も少なくないだろう。ましてや、“眞子さまの夫”となれば、“将来の天皇の義兄”でもある。小室さんの立場を、自分の有利なように使おうとする人もいるのではないか。今回の騒動は、そんな危うさを感じさせるものだった。
置かれた立場についての明確な自覚と、自分を律する強い気持ち。それがなければ、皇族はもちろん、その家族も務まらないのだろう。
小室圭さんは結局この式典に姿を見せることは無かったため眞子さまとの結婚も破談になったとは言えないようですが、一方で眞子さま母親である紀子さまが小室圭さんに会いたくないがために同日にオランダを訪れていたと言われています。
小室圭、紀子さまに嫌われている?
二度も紀子さまに”そっぽ向かれた”小室圭
小室圭さんが帰国するという情報から紀子さまがオランダへ飛んだのかは当然不明ですが、過去にも小室圭さんが秋篠宮家を訪れた際に紀子さまは席を外していたそうです。
「小室さんが、留学直前の8月上旬に秋篠宮邸を訪れた時、紀子さまはお会いになっていないそうなのです。ちょうど悠仁さまを登山に連れて行き、留守にされていたか、帰宅された直後だった。もちろん、偶然ではないでしょう。今回、誕生日を祝うために小室さんが秋篠宮邸を訪れたら、小室さんと顔を合わせることになります。それを避けたくて、23日に出発というスケジュールを組んだという見方もあるそうです」(前出・別の皇室ジャーナリスト)
この報道通りに紀子さまが色々と”いわく付き”の小室圭さんを避けているのだとしたら、今後眞子さまとの結婚は絶望的と言えるかもしれません。
小室圭さんが今後立派な人物になり、過去の金銭トラブルも解決して身を清めたのなら、宮内庁が発表していたように「平成32年」に眞子さまと結婚となるかもしれませんが、すでに「平成32年」は来ないことは置いておいても、これだけ週刊誌の金銭スキャンダルにまみれた小室圭さんを世間が受け入れるかは疑問でしょう。
日本にブックメーカーを導入したら面白いと思う。真子さんと小室圭を結婚5✖️破談1でどうか
— hanako (@hanako97599424) 2018年10月25日
僕は結婚に掛ける❗
「もし眞子さまとの婚約内定が取り消されたら、小室圭氏への慰謝料に1億円?
— 牙@むらさき (@k1ba_murasaki) 2018年10月17日
納采の儀も行っていないことは正式に婚約したわけではない、それなのになんで「破談により生じる慰謝料」が発生するのだ?支払われることになれば国民の税金だ。許されるわけないだろう。」
小室圭と眞子さまの婚約・結婚について総まとめすると・・・
身内の金銭トラブルから眞子さまとの婚約延期が発表された小室圭さんについて総まとめしてきました。
・週刊誌が報じた小室一家と元婚約者の金銭トラブルは解決していない
・紀子さまが小室圭を嫌っている可能性があり結婚も危ぶまれている
ここまでご紹介してきた内容はほとんど週刊誌が報じたものなので信ぴょう性のほどは定かではありませんが、眞子さまが惚れるほどなので小室圭さんは基本的に”好青年”には違いないと思います。
ただ、どこまで小室家の闇が深いかで今後の眞子さまとの結婚の可能性が大きく変わってくるかもしれませんね。