ニードル脱毛の痛みの対策と副作用!効果や回数と料金も総まとめ

ニードル脱毛って聞いたことがありますか?あまりメジャーではないニードル脱毛は、脱毛の最後の手段とも言える脱毛方法です。本気で全身ツルツルになりたい人は、ニードル脱毛も考慮しておくと良いかもしれません。

 

ニードル脱毛の仕組みや効果、回数、料金、痛み、副作用をまとめました。

ニードル脱毛とはどんな仕組み?

ニードル脱毛は、針脱毛や電気脱毛、絶縁針脱毛とも呼ばれる脱毛方法ですね。ニードル脱毛は、100年以上の歴史があって、古くから用いられている脱毛方法なんです。

 

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ニードル脱毛は、絶縁針を用いて脱毛をします。絶縁針とは針先以外は絶縁体(電気を通さないもの)で覆われている針のことですね。

 

この絶縁針を毛穴に刺して、電気を流します。そうすると、針に電気が流れます。針先以外は絶縁体に覆われているので、電気が流れても安心です。針先に触れている毛根には電気が伝わり、毛乳頭などムダ毛を生やす組織を破壊するのです。

 

これが、ニードル脱毛の仕組みです。簡単に言うと、針を毛穴に刺して、電気を流し、毛根を破壊する脱毛方法になります。

 

 

ニードル脱毛はクリニックでしかできません!

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ニードル脱毛は、美容クリニック(医療施設)でしかできません。エステでは行ってはいけないのです。

 

なぜなら、ニードル脱毛は医療行為であると厚生労働省が見解を示しているからです。

 

正しい意味での永久脱毛は、レーザーあるいは絶縁針によってしか実現しません。 皮膚に針を指す絶縁針脱毛も、医師や看護婦など、所定の教育を受けた人しか施術できません。

 

引用:知っておきたい永久脱毛Q&A一般編|日本医学脱毛協会

 

厚生省・医事課より 「永久脱毛を業として行った場合は、医師法第17条の医業に該当し、医師以外の者が行えば医師法違反となる」との回答が出されており、 医療機関以外では永久脱毛行為は禁止されています。

 

引用:永久脱毛は医療行為です|日本医学脱毛協会

 

これを見るとわかると思いますが、ニードル脱毛で永久脱毛ができます。そして、永久脱毛は医業になるので、医師以外の人は行うと法律違反になるということです。医師の指示を受けた看護師はOKですが。

 

つまり、医師がいないエステではニードル脱毛は行えません。エステでニードル脱毛を行っているとこともあるのですが、あれはうまく法律の抜け道を見つけてごまかしているだけで、本来は法律違反に当たります。

 

また、医師がいないところでニードル脱毛を行うと、万が一、皮膚トラブルなどが起こった時に、適切な治療を迅速に受けられないので、ニードル脱毛をする時には、必ず医師がいるクリニックで行うようにしましょう。

 

 

ニードル脱毛の4つの効果

ニードル脱毛は、どんな効果があるのでしょうか?ニードル脱毛はほかの脱毛に比べて、どんな効果・どんなメリットがあるのかを説明していきます。

 

 

永久脱毛ができる

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ニードル脱毛は、永久脱毛の効果があります。ニードル脱毛は毛穴に針を刺して、直接毛根を破壊しますので、永久脱毛ができるのです。

 

一般的に、脱毛効果は次の順で強いとされています。

ニードル脱毛 >> レーザー脱毛 >> 光脱毛

光脱毛やレーザー脱毛に比べて、ニードル脱毛は脱毛効果が高いとされています。確実に脱毛したいなら、ニードル脱毛がおすすめなのです。

 

 

産毛まで脱毛できる

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ニードル脱毛は、産毛などの細い毛まで脱毛をすることができます。一般的なレーザー脱毛や光脱毛は、産毛の脱毛は難しいんです。

 

レーザー脱毛や光脱毛は、毛根のメラニン色素に反応して照射され、それが熱エネルギーに変わることで、毛根にダメージを与える脱毛方法です。

 

ということは、毛根にメラニン色素がないと脱毛ができないということになります。産毛は毛の色素が薄いので、毛根にメラニン色素が少ないので、なかなか脱毛が難しいのです。

 

でも、ニードル脱毛は毛穴に針を刺して脱毛しますので、メラニン色素の量は全く関係ありません。そのため、細い毛でも産毛でもしっかり脱毛することができるのです。

 

 

日焼けをしてもタトゥーが入っていてもOK

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ニードル脱毛の効果の3つ目は、日焼けしてもタトゥーが入っている部位でも脱毛できることです。

 

先ほども言いましたが、レーザー脱毛や光脱毛はメラニン色素に反応して照射されますので、日焼けをして、皮膚にメラニン色素ができてしまうと、その部位を脱毛できなくなるのです。日焼けした部位を脱毛すると、やけどをする可能性があります。

 

タトゥーも同じです。タトゥーは皮膚の中に色素があるのですから、その色素に反応して照射されるので、タトゥーがある部位はレーザー脱毛や光脱毛をすることができません。

 

でも、ニードル脱毛なら日焼けをした肌でも、ばりばりタトゥーが入っていても、毛穴が見えていれば、脱毛することができるんです。

 

ただ、日焼け直後、タトゥーを入れた直後は、皮膚が敏感になっていますので、落ち着いてから施術を受ける必要はあります。

 

 

白髪でもOK

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ニードル脱毛の効果の4つ目は、白髪でも脱毛できることです。白髪は光脱毛やレーザー脱毛では、脱毛できません。白髪はメラニン色素がないため、光やレーザーが照射されないんです。

 

でも、ニードル脱毛なら白髪でも毛穴に針を刺せばOKなので、しっかり脱毛できます。年齢を選ばずに脱毛できるのが、ニードル脱毛なんですね。

 

 

ニードル脱毛の回数や料金

ニードル脱毛の回数や料金をご紹介していきます。1つ言っておきたいことは、ニードル脱毛は全身脱毛をするためのものではありません。

 

ニードル脱毛で全身脱毛をしても良いのですが、基本的にはレーザー脱毛や光脱毛では、脱毛できなかったムダ毛を完ぺきに脱毛するための脱毛方法になります。

 

それを踏まえて、ニードル脱毛の回数や料金を見ていきましょう。

 

 

ニードル脱毛の回数

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ニードル脱毛の回数ですが、これは部位によって異なります。たとえば、数本の白髪だけを脱毛するのであれば、1回の施術で脱毛できるでしょう。

 

ただ、普通に脇を脱毛するのであれば、施術回数は5~6回行うのが平均になります。施術は、毛周期に合わせて行うので、約2ヶ月おきに施術しますので、大体1年程度で脱毛完了という子ことになります。

 

ただ、永久脱毛までの回数は5~6回ですが、広い範囲を脱毛する場合、クリニックに通うのは5~6回では済まなくなります。

 

なぜなら、ニードル脱毛は手作業で毛穴1つ1つに針を刺していくので、脱毛の施術に時間がかかるのです。

 

ニードル脱毛は1分で10本程度しか処理できません。脇毛は人によって本数が違いますが、片方で100~300本程度生えています。

 

脇は片側だけで10~30分の施術時間がかかります。両側なら20~60分。しかも、1分間で10本のペースで施術を続けていくのは、どう考えても不可能(集中力が持たない)ので、実際はもう少し時間がかかります。

 

両脇の毛穴が見えやすく、狭い部位で1時間以上かかることがあるので、もっと大きな部位だと1回の施術では終わらないこともあります。

 

ニードル脱毛で全身脱毛をしようとする人はいないのは、こういう理由があるからなんですね。ニードル脱毛は、光脱毛やレーザー脱毛では脱毛できなかった部位だけを脱毛するのに使われますので、回数は5~6回、期間は1年程度と考えておいて良いでしょう。

 

 

ニードル脱毛の料金

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ニードル脱毛の料金は、はっきり言って高いです。光脱毛よりも、レーザー脱毛よりも高いです。やはり、人の手で毛穴に針を刺すのは手間がかかるからですね。だから、ニードル脱毛は、残った部位をきれいにするために、ちょっと使う脱毛方法なんです。

 

ニードル脱毛は1本ごとの値段設定だったり、時間ごとの値段設定であることが多いですね。

 

毛穴1本だと500円前後、5分で2000~3000円が相場になっています。これ以外に、絶縁針が1本4000~5000円、さらにカウンセリング料金や血液検査料金などが加算されます。

 

もし、ニードル脱毛で全身脱毛をすると、軽く50万円以上はかかります。場合によっては100万円程度はかかりますね。

 

両脇だけでも10~30万円くらいかかるので、ニードル脱毛はとても高いのです。

 

 

ニードル脱毛の痛みは麻酔で軽減

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ニードル脱毛は、痛みが心配な人も多いですよね。確かに、ニードル脱毛は、痛いです。レーザー脱毛よりも痛みが強いです。毛穴に針を刺して電流を流すのですから、痛みがあるのは仕方がありません。

 

そのため、ニードル脱毛では通常は、麻酔を使います。麻酔を使って、痛みを軽減すれば、「もう無理!耐えられない!」というほどの痛みではなくなるでしょう。

 

ニードル脱毛で使われる麻酔には、次の3種類があります。

 

・笑気ガス
・塗るタイプの麻酔
・貼るタイプの麻酔

 

よく使われるのは、笑気ガスか塗るタイプの麻酔薬ですね。麻酔薬が使えるのも、医師がいるからこそです。医師がいれば、麻酔薬を処方してもらえるので、安全に麻酔を使って、痛みを和らげることができるんです。

 

 

ニードル脱毛の副作用は?

ニードル脱毛は副作用が出ることもあります。ニードル脱毛は医療行為で、毛根を破壊する施術ですので、どうしても副作用が出ることがあるのです。ニードル脱毛の痛みも、ある意味副作用と言えるかもしれません。

 

痛み以外の副作用は、主に2つあります。

 

 

赤みやヒリヒリ、かゆみ

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ニードル脱毛の副作用の1つ目は、施術後の皮膚の赤みやヒリヒリ感、かゆみなどです。ニードル脱毛は皮膚に刺激を与えますので、それによって炎症が起こることがあります。

 

ただ、これは施術後数日で自然に治まることがほとんどですし、クリニックによっては保湿剤などの外用薬を処方されますので、それを塗布しておけばOKです。

 

ただ、数日たっても赤みなどの症状が改善しない時には、クリニックに連絡をして、受診したほうが良いのか相談すると良いでしょう。

 

 

毛嚢炎

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ニードル脱毛の副作用の2つ目は、毛嚢炎です。毛嚢炎とは、毛穴が炎症を起こした状態で、ニキビのようなものですね。

 

これは、絶縁針を滅菌消毒していても、毛穴に刺激を与えることで、肌の常在菌が入り込んで炎症を起こしてしまうために起こります。

 

1~2個だけポツっとできてしまうだけなら良いのですが、それ以上たくさん毛嚢炎ができてしまったり、改善が見られず悪化するような時は、クリニックに相談して、抗生剤の外用薬を処方してもらうと良いでしょう。

 

 

まとめ

ニードル脱毛の仕組みや効果、回数・料金、痛み、副作用をまとめました。ニードル脱毛は全身脱毛向きではありませんが、光脱毛やレーザー脱毛では脱毛できなかった部位を脱毛するのに向いています。

 

痛みが不安な人は、しっかり麻酔薬を使って、痛みを和らげてから、施術を受けるようにしましょう。

 

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