あなたはデブスと言われたことがありますか?また、あなたの周りにデブスはいませんか?デブスには共通する特徴や性格があります。また、厄介な「勘違いデブス」もいるんです。
ただ、デブスだからって、恋愛できないわけではありません。ちょっとした努力で、デブスを卒業して、恋愛できるようになります。
今回はデブスの意味と特徴や性格、恋愛するための方法をまとめました。「デブス」と言われてしまった人は、ぜひ参考にしてください。この記事を読めば、デブスを卒業して、楽しい恋愛ができるようになるはずです。
デブスとはどんな意味?
「デブス」という言葉は、最近よく耳にしますよね。デブスってどういう意味?と思うこともあるのではないでしょうか?
デブスとは、「デブ」と「ブス」を合わせた造語です。つまり、デブでブスの人ということですね。太っていて、さらにブスだと恋愛はどうしても遠のいてしまいます。
デブスは性格が悪い?
このデブスという言葉の中には、外見のことだけを指しているわけではありません。デブスの言葉の意味には、内面に関することも含まれています。
つまり、デブスの意味の中には、「性格もブス」も含まれているんです。
「え?デブの人って性格がいいイメージがあるけれど…」と思う人もいると思います。確かに、朗らかで優しいデブの人も多いですよね。そういう人は、デブスとは呼ばれません。
デブスは性格が悪いデブ+ブスの人を指すんです。この言葉の意味的に、外見がブスというよりも、性格ブスの意味合いの方が強いと思います。
デブスの特徴や性格
デブスの特徴や性格を見ていきましょう。あなたはいくつ当てはまりますか?またあなたの周りの「デブス」と思われる人たちはいくつ当てはまるでしょうか?
1.ネガティブ
デブスの特徴の1つ目は、ネガティブな性格であることです。デブスは、とにかくネガティブ思考です。物事を全て悪い方に捉える癖があります。
「どうせ私なんて」と思いますし、誰かが近くで小声で話しているのを見ただけで、「あ、私の悪口を言っているのかも…」なんて思ってしまうんですね。
ひたすらネガティブ思考なので、一緒にいても楽しくないし、こっちまで落ち込んできてしっ舞うような気持ちになるのです。
2.言い訳ばかり
デブスの特徴の2つ目は、言い訳ばかりであることです。デブスはとにかく言い訳ばかり。何か指摘されても、言い訳するだけで、自分が悪いことを認めようとしません。
例えば、「痩せたい!ダイエットする!」と宣言しているのに、スナック菓子をぼりぼり食べている。そして、それを見られて、「全然ダイエットをする気ないじゃん」と言われた時、デブスの人は、「そうだ!ダイエットをするんだから、スナック菓子を食べている場合じゃない!」と思うことはありません。
デブスは「明日からダイエットするから」とか「だって、食べたいんだもん、仕方ないじゃん」のように言い訳するだけなんです。
3.悪口大好き
デブスは、悪口大好きな性格をしています。デブスは、自分が悪口を言われるのには、とても敏感です。被害妄想的な事すらあります。
でも、人の悪口を言うのは大好きなんです。重箱の隅をつつくような細かいことですら、とにかく悪口につなげます。
悪口を言っているデブスは、たいていイキイキしているんですよね。
4.笑顔が少ない
デブスは笑顔が少ないことも特徴です。ニコニコしているデブは、かわいいし、印象が良いですよね。でも、デブスは基本的に無表情だったり、むすっとしたりしていて、笑顔を見せることが少ないんです。
だから、第一印象だけで、「デブス」であることがばれてしまうのです。そして、その第一印象が覆ることはありません。デブスは性格がブスなので、「やっぱりデブスだわ」と思われることが多いんです。
5.ひがみ根性
デブスはひがみ根性がすごいことも特徴ですね。デブスは、いつも誰かを羨み、誰かにひがみ、誰かと自分を比べて悔しがっています。
「あの子ばかりズルい」、「あいつがモテるのって、媚びを売ってるからでしょ?」、「ちょっとかわいいからって、調子に乗ってる」、「私だって痩せればモテるはず」
このように考えて、ひがんでいるんです。ひがみが強すぎて、負のオーラが漂っていることです。
6.がさつ
デブスはがさつな性格をしています。本当にがさつなんです。よく言えば、おおざっぱで豪快な性格をしているんです。
ドスドスと足音を立てて歩いたり、物の扱いが雑だったり、食べ方があまりキレイではなかったり、言葉遣いが汚かったり。
デブスは「おしとやかな女性」とは真逆に位置する存在であることが多いですね。特に、食べ方は汚いことが多いです。食べることに必死になってしまって、「クチャラー」だったり、唾を飛ばしながら食べたり、口の周りに食べカスがついていることも珍しくありません。
7.自分には甘く他人には厳しい
デブスは、自分には甘く他人には厳しい性格をしています。これは体型についても、そのほかのことについてもです。
自分は太っているけれど、痩せようとはしない。でも、ほかの人がちょっとでも太ると、「ねぇ、太ったんじゃない?」なんて鋭く指摘してきます。
また、仕事などでも、自分がミスしても言い訳したり誤魔化したりするのに、他人のミスはとことん追求していくスタイルであることが多いんです。
自分に甘く他人に厳しい人は、たとえデブスでなくても嫌われますよね。
8.現実逃避をしている
デブスは現実逃避をしていることが多いです。デブスは現実を見ようとしません。現実を見たら、自分がデブスであるということに向き合わなければいけませんから。だから、現実逃避をしているんです。
例えば、恋愛について。本当は恋人が欲しいのに、現実逃避をしているから、二次元や声優に恋をしているデブスは少なくありません。
「三次元なんて信用できない。二次元が最高だ!」と吹聴して、別に現実世界では恋愛をしたいとは思っていないことが多いんですね。
9.すぐに諦める
デブスはすぐに諦めることも特徴です。デブスは少しでも、「あ、無理…」と思ったら、それ以上頑張りません。すぐに諦めます。
ダイエットもすぐに結果が出なかったら、諦めます。食べたいという欲求が出てきたら、ダイエットを諦めるんです。
これは、自分に甘い性格をしているからかもしれません。
10.努力ができない
デブスは努力ができないことも特徴です。コツコツ努力を続けていくことができないんです。先ほどの「すぐに諦める」に似ていますね。
ダイエットのための努力ができないのももちろんですが、勉強や仕事のための努力をすることができません。
元々頑張ることができない性格で、頑張ること、努力することが嫌い。できるだけ楽をしたいと思っているのに加えて、すぐに諦めてしまう性格だから、ずっとデブスのままなんです。
11.デブスの自覚がない
デブスの中には、「自分がデブスである」と自覚している人もいますが、これは少数派です。自分はデブスであると気づいていない人が多いです。デブスと気づくことができる人は、何とかしようとして、デブスから卒業できることが多いですから。
本当のデブスは、デブスである自覚はありません。「デブスだよね」と言われても、「え?誰が?私?そんなわけないじゃない!」と言って終わりなんです。
まさか、自分がデブスの範囲内に入るとは思っていないのです。
12.だらしない
デブスはだらしない性格をしています。だから、太ったままなんです。だらしないから、食べたいだけ食べるような生活を送っています。食べること以外も、基本的にすべてがだらしないですね。
何かを借りても、なかなか返そうとしない人も多いですし、身の回りの整理整頓ができないようなでぶすも多いです。几帳面なデブスはほとんどいないと思っておいた方が良いでしょう。
13.清潔感がない
デブスは清潔感がありません。基本的に、太っている人は清潔感を出すのが難しいです。だから、太っている人は清潔感を出すために頑張らなくてはいけません。
でも、デブスは清潔感を出そうと頑張ることがないので、清潔感を感じないんです。髪の毛はボサボサのままで、服はヨレヨレのものを平気で着ていて、肌もボロボロで、不潔というわけではないけれど、なんとなく清潔感に欠ることが多いですね。
夏になると、太っていて汗だくになるので、余計に清潔感を感じられないことが多いので、注意が必要です。
14.オシャレをしない
デブスはオシャレに興味がないことも多いです。太っているから服が似合わないとか、恋愛から遠ざかっているからメイクにも興味がなくなったという要因もあるのですが、おしゃれには無頓着なことが多いですね。
すっぴん+メガネが定番ですし、パサパサの黒髪ロングで、おしゃれ感がないTシャツ+ジーンズが基本のスタイルになります。
15.責任転嫁ばかり
デブスは、責任転嫁ばかりする性格であることも特徴です。自分がミスをしても、言い訳ばかりすることは、先ほど説明しましたよね。そこからさらに、他人に責任を押し付けて、自分のミスを認めようとしないのです。
例えば、ダイエットをする時。思わずスナック菓子を食べてしまって、それを指摘された時は、ひたすら言い訳をします。
そして、「だって、こんなスナック菓子を買ってきた母親が悪いんだよ」とか「このスナック菓子が食べてほしいって言ってきたんだもん」のようにとんでもない責任転嫁を始めるんです。
16.他力本願
デブスは、他力本願で自分では動こうとしないことも特徴です。デブスは積極性がなくて、自分から動くのが面倒くさいと思っているので、「誰かがやってくれるはず」、「私がやらなくても、誰かがやるでしょ」と思っているんです。
これも、努力をしたくない・頑張りたくないという気持ちがあるからですね。
でも、誰かがやってくれるのを待っていて、結局誰もやってくれなかった時は、文句タラタラです。
17.内弁慶でコミュ障
内弁慶の性格をしていることも、デブスの特徴です。家族には強気で接する癖に、一歩外に出ると、無口で話さなくなるコミュ障なんです。
デブスはどこかで自分に自信を持っていないので、内弁慶のコミュ障になってしまうことが多いんです。初めて話す人とは、目を合わせられなかったり、会話が弾まなかったりすることも少なくありません。
18.勘違いしていることもある
デブスは、勘違いしている人もいます。これは、この後詳しく解説しますが、世の中には「勘違いデブス」と呼ばれる人たちが存在します。
勘違いデブスは、今まで説明してきたデブスの特徴・性格に当てはまらないことが多く、ある意味規格外のデブスと言えるんです。
勘違いデブスの4つの特徴
先ほど登場した勘違いデブスですが、勘違いデブスとはどんな人なのか?その特徴を押さえておけば、勘違いデブスの全貌が見えてくるはずです。
1.モテると勘違いしている
勘違いデブスは、自分がモテると勘違いしています。太っていてもモテる人はいます。ただ、その人はデブスではなく性格が良い人。
デブスはモテないんですが、異性から話しかけられただけで、「この人、私のことが好きなんだわ!と勘違いしていたり、男性と目が合っただけで、「私のこと、好きなんでしょ?」と勘違いしてしまうのです。
だから、勘違いデブスは自分がモテると思っているんですね。
2.変にポジティブ
勘違いデブスは、変にポジティブです。普通のデブスはネガティブ思考なのですが、勘違いデブスは変にポジティブなんです。
かわいいポジティブではなく、勘違いポジティブだから、ちょっと質が悪いんですね。
例えば、「ちょっと太りすぎじゃない?」と指摘されたとしても、女性から指摘された場合は、「どうせ私のことを嫉妬しているんでしょ?」と思ったり、男性から指摘された時は「私のこと好きで、恥ずかしいから、わざとそう言っているだけでしょ?」のように自分にとって都合の良いように解釈するんです。
3.自分をかわいいと思っている
勘違いデブスは、自分をかわいいと思っています。「男性はちょっとぽっちゃりしている方が好きでしょ?」とか「私って、結構かわいいよね」と本気で思っています。
ぽっちゃりレベルではなく、完全に太っているレベルだとしても、「私はぽっちゃりレベル」と思っていて、かわいいタイプだと思い込んでいます。
勘違いデブスは、自分がデブではなくぽっちゃっりレベルだと思っているし、かわいいと思っているので、ダイエットをしようとしないんです。
4.変なおしゃれをする
勘違いデブスは、変なおしゃれをしています。普通のデブスはオシャレに興味がないですが、勘違いデブスは変なおしゃれをしているんです。
例えば、ミニスカートのガーリー系だったり、ゴスロリ系だったりなどですね。痩せていればカワイイ服ですが、太っている人には体型をカバーできないからあまりおすすめできない服を、堂々と着ているタイプが多いんです。
デブスはなかなか恋愛できない
デブスはデブでブス、さらに性格もブスなので、なかなか恋愛できません。デブだけなら、もしくはブスだけなら、恋愛することはできます。
でも、デブでブスで、性格もブスだと、さすがに恋愛するのは厳しいですよね。そもそも、デブスはネガティブなので、恋愛にも積極的になることができません。
しかも、デブスは理想が高い人が多いんですよね。そして、スペックが高いイケメン以外は、見下した態度をとることが多いです。「ハイスペックのイケメン以外は、私とは釣り合わない」と思って、自分の理想と合わない人とは、積極的に恋愛しようとはしません。
だから、デブスは恋愛から遠のいてしまう傾向があるのです。
脱・デブス!デブスが恋愛するための方法
恋愛から遠のいてしまっているデブスの皆さん!諦める必要はありません。デブスの人は、デブスを卒業しましょう。そうすれば、恋愛が身近になり、楽しく恋愛していくことができますよ。
1.このまま1人でいることを想像する
デブスの人が恋愛するためには、デブスを卒業する必要があります。デブスを卒業するためには、このまま独身で老後を迎えた時のことを想像してみましょう。
今のままでブスでいれば、恋愛できません。そうしたら、結婚できずに一人で老後を迎えることになります。お金があれば、高級老人ホームでのんびり余生を過ごすことができますが、そうでなければ、待っているのは孤独死のみ。
今のまま、デブスでい続けますか?それとも、デブスを卒業して恋愛して、結婚を目指しますか?
2.ひがみ・妬みをやめる
デブスが恋愛するためには、ひがみや妬みを辞めましょう。ひがんでも、妬んでも何も変わりません。ただあなたが「性格悪いな」、「ブスな性格しているな」と思われるだけです。
他人と比べても仕方がない。それなら、他人と自分を比べないようにしましょう。そうすれば、ひがみ・妬みをやめることができます。
ひがみ・妬みのパワーを、自分磨きに使いましょう。「あの人、かわいいな。あんな風になりたいな」と思ったら、ひがまない。それよりも、少しでも近づけるように頑張ろう!と思えばOKです。
3.笑顔の練習をする
太っている人は、ニコニコしているだけで印象が良くなります。優しそうな人は、それだけでモテるようになるので、恋愛が近づきますよ。特に、太っている人の笑顔って、癒されることが多いんですよね。
だから、デブスの人が恋愛をするなら、笑顔の練習をしましょう。鏡の前で、笑顔の練習をして、いつもニコニコしているように心がけましょう。
女性は美人であることよりも愛嬌が大切ですから、ニコニコ笑顔でいれば、ステキな異性から声をかけられることも自然と増えてくるはずです。
4.ポジティブ思考になる
恋愛をしたいデブスは、ポジティブ思考になりましょう。ネガティブ思考だと、「どうせ、わたしなんて…」と思って、自分から恋愛のチャンスを逃してしまいます。だから、恋愛をしたいなら、ポジティブ思考になる必要があるのです。
「私でも恋愛できるはずだから!」という考えていることが大切です。ただ、それを想っているだけだと、ただの勘違いデブスになりますので、ここで説明する恋愛するための努力もきちんとやりましょう。
5.ダイエットをする
恋愛したいデブスは、ダイエットをしましょう。やっぱり、ダイエットをして標準体型になることは大切です。「デブ専」と呼ばれる男性もいますが、それはごく少数のみ。
普通の男性は標準体型~痩せ体型の人が好きなんです。だから、ダイエットをして、標準体型に近づきましょう。
ちなみに、男性はぽっちゃり体型の女性が好きですが、男性が言うぽっちゃり体型は女性が思うぽっちゃり体型とは違います。
男性がぽっちゃりだと思うのは、深田恭子さんとか水卜麻美アナウンサーとかです。女性から見ると、標準体型、いやむしろ痩せてない?と思うような人を、男性はぽっちゃり体型だと判断します。
だから、男性が「ぽっちゃりが好き」というのを鵜呑みにしてはいけません。だから、デブスの人は頑張ってダイエットをしましょう。まずは、間食をやめると、スルスルッと痩せることができますよ。
6.メイクの勉強をする
デブスの人が恋愛をするなら、メイクの勉強も必要です。やっぱり、女性はメイクをするとキレイになります。それに、「身だしなみを整えている」と思えるので、清潔感も出るんですね。
異性からモテるためには、清潔感は大切です。だから、メイクをすれば、今よりもモテるようになるんです。
「デブにメイクは似合わない」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。デブだってメイクをすべきですし、むしろデブだからこそメイクをすべきなんです。
メイクの仕方がわからないという人は、勇気を出してデパートに化粧品を買いに行って、BAさんに相談してみると良いですよ。メイク上手な友達に、メイク方法を教えてもらうのも良いですね。
7.髪型を変える
デブスが恋愛するには、髪型を変えましょう。黒髪でパサパサの髪の毛だったら、清潔感は出ませんし、女性らしさも出ません。
だから、女性らしく、清潔感がある髪型に変えるんです。髪型を変えるだけで、印象は大きく変わります。
男性はロングヘアが好きな人が多いですが、何よりもあなたに似合っていることが一番大切です。美容院に行って、美容師さんにイメチェンしたいこと、清潔感が出るような髪型にしたいことを相談すると、あなたに似合う髪型を提案してくれると思います。
8.ファッションに興味を持つ
恋愛をするためには、ファッションに興味を持つことも大切です。「デブだから、似合う服もサイズが合う服もない」と思うかもしれませんが、そんなことはありません。
太っていても似合う服、体型をカバーしてくれる服はありますし、最近はサイズ展開が豊富なブランドが増えてきているので、太っていても着られる服はたくさんあります。
似合う服を着れば、あなたは一気に垢ぬけて、可愛くなることができますよ。
どんな服を着ればいいかわからないというあなたは、まずはオシャレな友達に相談してみましょう。オシャレな友達に全身プロデュースしてもらえば、かわいい服をステキに着こなすことができるはずです。
9.出会いの場に積極的に参加する
デブスのあなたが恋愛するには、積極的に出会いの場に参加することも必要です。合コンに行ってみたり、飲み会に参加したり、習い事を始めてみたりしましょう。
どんなに美人でも、出会いがなければ恋愛できません。だから、恋愛するなら出会いの場に行かなければいけないんです。たいてい、「出会いがないんだよなぁ」と嘆いている人は、出会いの場に参加していない人が多いです。
だから、恋愛したいなら、出会いの場に積極的に参加してみましょう。
10.婚活してみる
恋愛したいデブスは、婚活するのもありです。婚活をして、男性と1対1で話すことの場数を踏むことも大切です。男性と話すだけで、しり込みしてしまう人もいると思いますが、そのままでは恋愛できません。
だから、婚活をして、婚活パーティーに参加してみる、相手を紹介してもらってお見合いする。こういうことも必要になるんです。
最初はなかなかうまくいかないかもしれません。でも、場数を踏んで慣れていき、その間にダイエットするなどキレイになるための努力をすれば、必ずステキな相手が見つかり、楽しい恋愛をしていくことができますよ。
デブス女子が目指すべき女性芸能人3人
デブス女子の中には、どうやってもダイエットできない!運動が苦手だし、食べるのが大好きだから、ダイエットは無理かも…と思っている人もいると思います。確かに、ダイエットをするのは簡単ではありません。
それなら、太っていてもカワイイ女性を目指しましょう。デブス女子が目指すべき女性芸能人を3人ご紹介しますね。
1.渡辺直美さん
渡辺直美さんはダイナマイトボディで、太っていますよね。でも、とってもキュートだし魅力的です。
自分でブランドをプロデュースするほどおしゃれですし、メイクもカワイイ。そして、見ていてこっちが元気を貰えるようなポジティブさが良いですよね。
2.柳原可奈子さん
柳原可奈子さんも太っていますが、とてもかわいくて魅力的な女性です。2019年2月には結婚を発表されましたよね。
柳原可奈子さんは太っていても、おしゃれで清潔感があるし、明るくて、癒し系の要素も持っているので、男性からの人気も高いです。嫌味がないんですよね。
3.馬場園梓さん
アジアンの馬場園梓さんも、ステキなぽっちゃりさんですよね。メイクもしっかりしているし、明るいし、おしゃれです。体型が目立たないような服を着ていることが多いので、デブス女子は馬場園さんのファッションを真似したいところです。
まとめ
デブスの特徴や性格、恋愛傾向、脱デブスして恋愛する方法をまとめましたが、いかがでしたか?デブスは性格が悪いデブ+ブスのことです。それなら、性格を前向きに変えて、少しダイエットをしてみましょう。そうすれば、デブスを卒業して、楽しく恋愛していくことができます。
どうしてもダイエットできないというなら、カワイイぽっちゃりを目指していきましょうね。