職場のパワハラ上司の原因と対策!事例と仕返し方法をご紹介します

職場で上司からパワハラを受けると、仕事のやる気も気力も削がれてしまいますよね。パワハラの原因は一体何なのでしょうか?

 

パワハラの実際の事例や対策、仕返し方法をご紹介します。

パワハラとは

パワハラ1

 

そもそもパワハラとはなんでしょうか?パワハラとは、パワーハラスメントの略で、意味的には、Power「力や権力」と、Harassment「不愉快、威嚇」が組み合わさったものです。なんとなく意味合いが分かりますよね。

 

端的に言えば、「オフィスでの嫌がらせ」なのですが、実際には職場だけでなく近所付き合いだろうがなんだろうが、あちこちに転がっていると言って良いでしょう。

 

その中で、もっとも困るのが職場と言うだけのことです。職場は、生活の糧を得る場所なので、経済問題に直結してしまうのですね。

 

一般的には、上司から部下へパワハラが行われますが、これもさまざまで、先輩から後輩、同僚から同僚、後輩から先輩や、部下から上司というケースまであります。Powerが何をさすのかにもよりますね。優位性とは相対的なものであって、絶対的なものではないということです。

 

ですが、ここでも経済問題は大きくて、上司から部下へのパワハラのケースがもっとも深刻になります。解雇などが絡むこともあるからです。しかし、パワハラを程度の大小で比較することはできず、どのくらい不快を感じているのかが、実際には大きい問題と言えるでしょう。

 

 

 

【職場のケース】パワハラが起こる場所

パワハラ2

 

パワハラは職場でも近所付き合いでもありえますが、ここでは職場のケースに絞ってみていきましょう。職場のパワハラにおいて、実はオフィス以外で行われた行為もパワハラと見ることができます。

 

例えば、主張中や、慰安旅行先、移動中の電車や車中、飲み会の会場に至るまで、どこで行われてもパワハラはパワハラなのです。

 

ここから考えると、世の中はストレスでいっぱいですよね。仕事関係のパワハラだけでもこの状態なので、私生活のパワハラも考えると、パワハラなんてそれこそどこにでも転がっていると言えるでしょう。

 

しかも、パワハラに似たようなものにモラハラもありますよね。これもいれたら、本当にストレスだらけかもしれません。

 

おまけに、狙われるタイプはほぼ決まっていたりするので、日頃からどうもストレスが多い、同じようなパターンでストレスが続く、なんてことがあるのなら、知識を身につけて対策を取ると良いでしょう。うまくいけば、悪循環から簡単に脱皮することができるかもしれません。

 

 

 

パワハラ上司の行為

パワハラ3

 

パワハラ上司の行為について見ていきましょう。上司から部下へのパワハラは深刻ですよね。最悪の場合は解雇に持ち込まれてしまいます。パワハラ上司の具体的な行動にどんなものがあるのかを、知っておきましょう。

 

言葉による暴力、過度な叱責、モノを投げるなどの暴力、叩くなどの暴力

人格を否定する、仲間はずれや無視、特定の人に仕事を回さない、学歴による差別

・無理なノルマを課す、時間外労働の強要、仕事と無関係の飲み会などへの強要

 

 

 

パワハラの類型6つ

パワハラ4

 

パワハラの類型について見ていきましょう。パワハラにはたくさんのケースがありますが、大きく6つにわけることができます。ぱっと見ただけでも、なんとなくイメージがつきますよ。ご紹介しましょう。

 

1、「身体的な攻撃」型

2、「精神的な攻撃」型

3、「人間関係からの切り離し」型

4、「過大な要求」型

5、「過小な要求」型

6、「個の侵害」型

 

 

 

パワハラの事例2つ

パワハラ5

 

パワハラの具体的な事例について見ていきましょう。裁判になった例を2つご紹介します。上司から部下へのケースと、同僚から同僚へのケースです。

 

上司から部下へのパワハラ(過度な要求→自殺へ

上司から部下への指導・要求が、パワハラと認定されたケースです。被害者は自殺しています。高圧的な態度、暴力、精神的暴力、などが日常化しており、被害者はウツ病になった末、自殺へ。妻が裁判を起こしました。

 

パワハラであったと認定され、しかもその程度も高いものだったと認められました。

 

同僚から同僚へのパワハラ(いじめ→精神障害へ

悪口を言う、仲間はずれにする、など執拗ないじめにおいて、やはり裁判事例があります。長期にわたり、複数の人間からいじめを受けていたケースですが、被害者は精神障害になっています。

 

損害賠償請求などの民事裁判ではありませんが、いじめ・いやがらせとして認定されています。職場で常軌を超えるいじめやいやがらせがあった場合、会社側は何らかの対策を取る必要があるそうです。

 

 

 

パワハラの原因

パワハラ6

 

パワハラは日本に多い問題だそうです。そもそもパワハラ(パワーハラスメント)というのは、英語ではなく和製英語だそうです。発祥が日本なんですね。日本でつくられた言葉だったのです!

 

パワハラの原因として、日本の独特な会社のしくみが一番の原因のようです。日本の会社は、年功序列、終身雇用など、ビジネスと言うよりは家族のようなイメージですよね。欧米の会社のしくみとはまったく違います。

 

例えば、欧米の企業には終身雇用というものがなく、従業員のクビは簡単に切ることができます。しかし、その反面、転職市場が非常に高度に作られており、いくらでも転職することができます。

 

転職そのものが当たり前であり、ぜんぜんOKなのですね。むしろ転職によってキャリアップをしていきます。さらに、仕事が細分化されており、自分の仕事内容を固定して、プロフェッショナルになることができます。

 

日本の会社の場合は、就業ではなくて就社であり、いろんな業務をこなしたり、異動があったりします。会社のいいなりになるのですね。会社の存在そのものが非常に大きいです。

 

そんなわけで、個人は非常に立場が弱く、会社に生殺権を握られてしまっています。これが日本でパワハラが多い理由になっていると言えるでしょう。

 

 

 

パワハラを受けやすい人とは?その3つの特徴

パワハラ7

 

パワハラを受けやすい人について見ていきましょう。残念ながら、毎回狙われるタイプというものがあります。逆に言えば、そのタイプにさえならなければかなり改善されるわけです。傾向と対策のためにも知識を付けておきましょう。ご紹介します。

 

自己主張ができない人

抵抗せずに黙ってしまう人です。自ら泣き寝入りする人ですね。もしくは自分に非があるのでは?と自分を責めてしまう人です。優しすぎる人、他人に気を遣いすぎる人もここに含まれるでしょう。パワハラをする上司から見たら、格好のターゲットと言えるでしょう。

 

自己主張が強すぎる人

こちらは反対に自己主張が強すぎる人です。ろくに仕事できないような新米や経験が浅いレベルで、自分の主張だけは強く言っていると、上司から煙たがられてしまい、攻撃の対象になりかねません。

 

コミュニケーション能力が欠けている人

たとえば、コミュニケーション能力の高い人をいじめると、周りから非難される率が高く、自分のクビをしめる危険性があります。パワハラ上司としては無用なトラブルは避けたいのが本音です。

 

その点、コミュニケーション能力の低い部下、社内で誰ともコミュニケーションを上手に取っていない部下であれば、その心配がありません。「どうせ誰にも相談しないだろう」とタカをくくるわけですね。

 

こういう部下は、文字通り狙われます。ストレスのはけ口にされやすいです。

 

 

 

パワハラの対策

パワハラ8

 

パワハラを受けないための対策を取っておきましょう。そもそもパワハラとは、相手からみたらストレスのはけ口であることが多いです。よって、一般的には、より弱くて、反撃してこない、安全な獲物が狙われやすいです。

 

もしくは自己主張が強すぎて周りから疎んじられているような人間が狙われます。攻撃しても周りから非難されない相手ということでしょうか。いくらでも正論で返せるんですね。

 

2つを比べると、数的に多いのは圧倒的に前者の方で、いじめても安全なタイプの人が狙われます

 

コレを回避するためには、真逆の「いじめたら、やり返されるかもしれない」と感じられる人になれば良いです。具体的には、「いじめたら、チクられる」「いじめたら、反撃される」「いじめたら、周囲に非難される」タイプになることがおすすめです。

 

周囲の全員と仲良くしておく必要はありません。現状をよく見てキーパーソンを掴むようにしましょう。また、さりげなく自信を漂わせたり、他人の悪口を言ってみたり、反撃体制を明確にしておきましょう。

 

そして、決して他人に依存しないようにすることも大切です。チクる相手を作っておくことも重要といえるでしょう。

 

 

 

パワハラへの仕返し方法

パワハラ9

 

もしもパワハラされてしまったらどうしますか?いっそのこと仕返ししてはいかがでしょうか?パワハラを行う人というのは、実は非常にストレスが溜まっていることが多いです。

 

表面的には分からないようにしているものの、実はトラブルや生殺権を握られていて、身動きが取れない状況である人が多いです。つまり、その現状を利用すれば、より小さな労力で、より大きな結果を生むことができます。

 

まずは、深呼吸しましょう。そして、じっくりとその加害者を観察しましょう。どこかにスキがあるはずです。そいつの生殺権を握っているのは誰ですか?あなたの立場で反撃できませんか?実は立場が逆転できるのではないですか?

 

スキさえ見つけることができれば、反撃の計画を立てることができます

 

そもそもパワハラのパワーとは、相対的なモノであって、絶対的なモノではありませんでしたよね。あなたと相手のどちらが上かは相対的なモノなのです。役職で下であっても、スキルや人間関係、その他諸々、上に立てるものがあるかもしれません。

 

立場を逆転させることは決して夢ではありません。じっくりと観察して、調査して、息の根を止める方法を見つけると良いでしょう。新しくて強い、特別な存在のあなたに生まれ変われるかもしれません!

 

 

 

パワハラについての口コミ

パワハラ11

 

 

 

 

 

 

 

 

パワハラを受けても自分を追い詰めないことが大切

3bcbde5adc1658106d2b7846f22b88e9_s

 

いかがでしたか?もしもパワハラに悩んでいるとしても、日本は奇妙な意味でのストレス社会ですので、同じような境遇の人はごまんといるはずです。

 

まずは深呼吸して、一息入れましょう。そして、自分が何をどうしたいのかを考えて、そのための具体的な方法を考えてみましょう。端的に言えば、加害者をやっつければ良いです。遠慮する必要はありません。あなたの敵なんですから。

 

自分を追い詰めるのではなく、ぜひ外側に向かってチャレンジしてみてくださいね。以上、パワハラについてのおまとめでした。

 

記事に関連するキーワード

キーワードからまとめを探す

関連する記事①

今見ているまとめと同じカテゴリーの記事

もう限界!仕事のストレスの原因や症状・7つの解消方法まとめ

仕事ができない人の特徴22個!接し方や嫌われる理由も徹底紹介

ママ友トラブルの原因は格差や嫉妬!4つのうまい付き合い方も徹底紹介

ホワイト企業の12の特徴&9の見分け方!転職するなら絶対にホワイト企業

職場で面倒!地雷女の9つの特徴や6つの見分け方&対処方法まとめ

社会人の友達作りの方法9選まとめ!大人になっても友達はできる!

嫌いな同僚にストレス…最善の対処法や4つの復讐方法をご紹介します

飲み会に行きたくない心理と上手な断り方の7パターンまとめ【ポジティブワードを添えて】

関連する記事②

今見ているまとめに近い記事

肉割れの原因&予防や解消と治療方法まとめ【直す・消すことはできる?】

優香と岡田准一の熱愛フライデー!出会い&破局の原因も徹底解説

【体毛】毛が濃い女性の原因&対策・改善法11選【毛深い】

家族が嫌いでストレスに感じる10個の原因と対処法【時間と距離が大切】

【妊婦】妊娠中にカフェインがNGな2つの理由と対策まとめ

口元のたるみを取る方法5選!たるむ原因も徹底解説

女性のテストステロンが高い原因5つ&下げる方法7選まとめ【オス化】

お腹周りの脂肪の原因と落とし方!運動と食事で内臓脂肪を減らす秘訣を徹底紹介

記事へのコメント

気軽に意見を書いてね

前後の記事

興味があればチェックしてね

芸能人で歯がきれいな人&汚い人ランキングTOP20【画像付き】

恋愛依存症の特徴と原因・禁断症状・克服法と治し方まとめ

カテゴリー一覧

カテゴリーからまとめを探す