新入社員が会社を辞めたい7つの理由と時期!辞める方法の7ステップまとめ

新入社員の皆さん、ご就職おめでとうございます。でも、新入社員の立場って、本当につらいですよね。入社して1日目で「辞めたい…もう無理」と感じる人も少なくないでしょう。

 

学生時代に戻りたいと切実に思っているあなたのために、新入社員が辞めたいと思う理由や時期、辞める方法について解説します。

 

新入社員だからって辞めてはいけないということはありません。ただ、あとから後悔しないように、よく考えてから行動するようにしましょう。

新入社員が辞めたいと思う7つの理由

新入社員が会社を辞めたいと思う理由には、主に7つあります。希望を持って入社したのに、「辞めたい…」と思う理由には、どんなものがあるのかを見ていきましょう。あなたの辞めたい理由は、どれに当てはあるでしょうか?

 

 

毎日の出勤や社会人の常識が息苦しい

 

新入社員が会社を辞めたいと思う理由の1つ目は、社会人の生活が息苦しく感じることです。毎日、朝早く起きて、スーツを着て、満員電車に揺られて出社する。

 

さらに、上司や先輩に気を使い、営業先・取引先にも失礼のないように注意し、社会人としてのマナーをうるさく言われる。

 

学生時代のような自由さはなく、社会人としてのマナー・常識に縛られる毎日に、息苦しさを感じてしまう新入社員はたくさんいます。

 

つい1ヶ月前までは、自由で気ままな学生生活を満喫していたのに、突然社会人としてのふるまいを義務付けられたら、「もう辞めたい」と思うのも仕方がないことですね。

 

 

先輩社員・上司がムカつく

 

新入社員は、職場の人間関係にウンザリして辞めたいと思うことも多いです。

 

先輩社員や上司から、理不尽に説教され、古い価値観を押し付けられて、うるさく注意される毎日を送っていたら、もう辞めたいと思うのも当たり前です。

 

当たり前のように残業を言いつけ、さらに「飲みニケーション」と題して、仕事終わり飲み会を強制するような先輩や上司。ムカつきますよね。

 

 

自分の能力を活かせない

 

新入社員が辞めたい理由の3つ目は、自分の能力を活かせないと感じるからです。就職活動に失敗して、自分が希望する職種に就けず、興味のない仕事をする毎日を送っていたら、自分の居場所はここではないと感じて、辞めたいと思うようになります。

 

また、配属部署の希望がかなわず、開発・研究職をやりたいのに、営業職や総務関係の仕事をしなければいけなかったら、「ここでは、私の能力を活かすことはできない。」と感じてしまいますよね。

 

 

失敗の連続で自信を喪失

 

新入社員は、自信を喪失したという理由で辞めたいと思うこともあります。新入社員は仕事ができなくて当たり前です。つい先日まで、学生だったのですから、最初から仕事ができるはずありません。

 

だから、新入社員はわからないことだらけで、仕事でのミス・失敗が多くなります。でも、それを先輩や上司にとがめられて、厳しく叱責されていると、ミスが多い自分に嫌気がさして、社会人としてやっていく自信を失うことになります。

 

「私は社会人失格だ。」と感じたら、会社を辞めたいと思うのも仕方がないことですよね。

 

 

給料が割に合わない

 

新入社員は「割に合わない」と思って、辞めたくなることもあります。残業ばかりで、仕事もハード。休みも少なくて、職場の人間関係も最悪。先輩も上司も超ムカつく!

 

それなのに、給料は安くて、手取りは超少ない!となれば、新入社員が辞めたいと思うのも当たり前です。

 

仕事は大変なのに、給料が割に合わないと思えば、誰だって辞めたくなります。

 

 

ハードな労働に疲労困憊

 

新入社員が辞めたい理由の6つ目は、疲労困憊になってしまうことです。あまりにも激務で、仕事についていけなくなり、辞めたいと思ってしまうのです。

 

朝早くから夜遅くまで拘束されて、仕事量はとても多い。休日出勤をすることも多く、プライベートな時間はほとんどない。

 

学生時代とは真逆のような生活に、疲れが溜まってしまい、辞めたくなる新入社員は多いです。

 

 

入社前のイメージと違う

 

新入社員は、「入社前のイメージと違う」という理由でも辞めたいと思うことがあります。入社前に思い描いていた社風や仕事内容、社会人としての生活と実際が違うことにショックを受けてしまうと、そのギャップに心がついていかなくなり、辞めたいと思ってしまうのです。

 

いわゆる「リアリティショック」と呼ばれるものですね。リアリティショックが強いと、適応障害のようになってしまうことも珍しくありません。

 

 

新入社員が辞めたい時期

新入社員が辞めたいと感じる時期には、次の3つがあります。実際に辞める新入社員が多い順に、新入社員が辞めたい時期の第1位~3位までをご紹介します。

 

 

第1位 5~7月

 

新入社員が辞めたい時期の第1位は、5~7月です。ゴールデンウィーク明けに辞める新入社員は多いですね。

 

ゴールデンウィーク明けは、長期間の休みから現実に引き戻され、心も体もついていかなくなってしまいます。また、緊張していた4月の疲労が5~7月ごろに一気に出てくることもあります。

 

さらに、4月は新入社員研修で現場にはまだ出ずに、同期と励まし合いながら研修をしていたけれど、5月になると、その研修も終わり、それぞれの部署に配属になり、社会人の厳しさを身を持って体験することになるので、辞めたいと思う新入社員が続出するのです。

 

 

第2位 4月

 

新入社員が辞めたい時期の第2位は、4月です。新入社員は入社してすぐに「あ、無理」と思って辞めたくなる人が少なくありません。

 

平日に毎日早起きしなければいけない。満員電車に乗りたくない。先輩や上司がウザい。

 

4月に入社してすぐに、社会人の厳しさを実感すると、辞めたいと思ってしまうのです。これは、特に学生生活を満喫していた人、社会人生活に夢や希望を持っていた新入社員に多いですね。

 

 

第3位 8~10月

 

新入社員が辞めたい時期の第3位は8~11月です。何とか夏休みの時期までは頑張ってこれたけれど、一向に楽になる気配がない。仕事を楽しいと思えないという場合、やっぱり「私には社会人は無理」とか「この会社は私には合わない」と思うようになってしまうのです。

 

11月以降になると、初めての冬のボーナスが見えてくるので、頑張れる人が多いですし、1月以降になると、もう少し頑張れば2年目になれると思えて、辞める人は少なくなります。

 

新入社員は10月ごろまで乗り切れば、何とか仕事を続けていけることが多いので、いかに上半期をやり過ごすかがポイントになると言えるでしょう。

 

 

新入社員が会社を辞める方法7つのステップ

新入社員は、退職してはいけないということはありません。どうしても辞めたいなら、新入社員だって辞めていいんです。

 

むしろ、「この会社は無理!」と思ったら、スパッと辞めて、新しい一歩を早めに踏み出すという決断も必要になります。

 

 

1.本当に辞めて良いかを考える

 

新入社員が辞めたいと思ったら、勢いに任せて退職せずに、冷静になって本当に辞めて良いのかを考えましょう。

 

嫌なこと、ショックなことがあった直後は、「もう、こんな会社辞めてやる!」と思うかもしれませんが、時間が経ってから冷静に考えてみると、「自分にも悪いところがあったな。そんなにショックなことではなかったかも」と思えるようになるうこともあります。

 

一度退社すると、再入社するのは簡単なことではありません。今よりも良い会社に転職できるという保証もありませんから、勢いで辞めようとせずに、まずは冷静になって本当に辞めて良いのかを考えるようにしましょう。

 

 

2.誰かに相談する

 

新入社員は、辞めることを決断する前に、誰かに相談しましょう。辞めたいと思っていることを第三者に相談するんです。

 

ご両親でもご兄弟でも、大学時代の先輩でもOKです。できれば、社会人経験がある人に、なぜ辞めたいと思っているのか、辞めるべきなのかを相談してみてください。

 

社会人経験がある人なら、あなたの職場環境が普通なのか、それとも退職したほうが良いほどブラック企業なのかを判断してくれます。

 

また、新入社員が辞めた時のメリットやデメリットを考えて、どうすべきかアドバイスしてくれるでしょう。その意見を参考にして、辞めるべきかどうかを決めると良いでしょう。

 

 

3.転職先を探す

 

新入社員が辞める方法、3つ目は転職先を探すことです。新入社員は、まださほど貯金がないので、退職後はすぐに仕事をしないと生活していくことができません。

 

しかも、失業保険も新入社員はまだ支給されませんので、退職後はすぐに転職して働かないといけないのです。

 

すぐに転職先が見つかるとは限らないので、退職する前にある程度転職先の目星をつけておいた方が安心だと思います。

 

 

4.上司に退職を伝える

 

新入社員が辞める方法、4つ目は上司に退職することを伝えましょう。退職する旨は、一番最初に直属の上司に伝えるのが社会人としてのマナーです。

 

仲が良い同期や先輩に最初に伝えてしまって、そこから上司に伝わるのが一番最悪なパターンです。このパターンの場合、退職する時に揉めたり、トラブルになったりすることが珍しいくありません。

 

だから、まずは上司にきちんと退職を伝えるようにしましょう。

 

 

5.退職願を提出する

 

新入社員が辞める時には、上司に退職を伝えたら、退職願を提出します。この時に、ドラマのように「辞表」をバーンと上司の机にたたきつけて、会社を出ていくのはNGです。

 

辞表は役員か公務員が使うもので、一般の民間企業の社員は退職願か退職届を提出します。退職届よりも退職願の方が柔らかい印象になるので、新入社員が辞める時には、退職願にしたほうが良いでしょう。

 

退職願のテンプレートを用意している会社も少なくありませんので、上司に尋ねてみると良いでしょう。

 

 

6.事務手続きをする

 

新入社員は、退職願を提出したら、年金や健康保険、雇用保険、離職票受け取りなどの事務手続きをしなければいけません。

 

また、会社から支給されていたものを返品する手続きも行う必要があります。この手続きに関しては、上司が説明してくれることが多いですし、わからない場合は総務課に行って、聞いてみると良いでしょう。

 

 

7.前を向いて新しい一歩を踏み出す

 

辞める手続きが全部終わったら、あとは退職日を待つだけになります。最後は、上司や先輩にきちんと挨拶して、退社します。これも、社会人としての大切なマナーの1つになりますね。

 

退社したら、あとは気持ちを切り替えて、新しい一歩を踏み出すだけになります。

 

経済的に余裕があるなら、少し休むのも良いですが、新入社員のほとんどは休めるほどの余裕はないはずですから、早めに転職して、気持ちを新たに前向きに歩いていきましょう。

 

新卒で入社した会社で定年退職まで働くという価値観は、もう古いです。あなたに合った社風の会社、あなたに合った職種の仕事を見つけるようにしてください。

 

 

まとめ

新入社員が辞めたい理由と辞めたい時期、辞める方法などをまとめました。新入社員は、どうしても辞めたいと思ったら、辞めるという選択肢もありだと思います。

 

「辞めたい」とずっと思い続けながら、仕事をしていたら、メリットよりもデメリットの方が大きくなりますから。

 

ただ、勢いに任せて辞めてしまって、あとで後悔するのはもったいないですから、冷静に辞めるべきかどうかを考えてから辞めるかどうかを決めるようにしましょう。

 

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