女性の職業別年収ランキングトップ20!収入・給料の多い仕事とは?

女性の社会進出が進んでいます。現代は、女性もガンガン稼ぐ時代ですし、一生独身でも困らない仕事、老後の心配がない仕事に就きたいと思っている女性は多いですよね。

 

では、女性はどんな職業に就けば、ガッチリ稼ぐことができるのでしょうか?女性の職業別年収ランキングをご紹介します。

日本の女性の平均年収

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日本の女性は、どのくらいの年収を稼いでいるのでしょうか?

 

国税庁の平成28年分民間給与実態統計調査結果によると、女性の平均年収は279万7,000円です。男女合計の平均年収は421万6,000円、男性の平均年収は521万1,000円ですので、女性の平均年収は男性に比べると、大幅に低いのです。

 

・女性の正社員の平均年収=373万3,000円
・女性の非正規雇用の平均年収=148万1,000円

 

女性の正社員の平均年収は、373万3,000円ですので、高年収の仕事に就こうと思ったら、最低でも、この373万3,000円よりも年収が高い職業に就かなくてはいけません。

 

 

女性の職業別年収ランキング トップ20

女性の職業別年収ランキングを1位~20位までご紹介します。ここでの年収は厚生労働省の平成28年度賃金構造基本統計調査のデータを使っています。

 

 

第1位 航空機操縦士

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女性の職業別年収ランキング、堂々の第1位は航空機操縦士です。簡単に言うと、パイロットですね。飛行機のパイロットが、女性の職業の中で最も年収が高いのです。

 

・年収=1,206万4,400円
・月収=88万7,000円
・ボーナス=142万400円
・平均年齢=39.5歳
・国家資格=あり

 

航空機操縦士は女性でも1200万円程度稼ぐことができる職業です。ただ、現在の日本では、女性のパイロットは非常に少ないです。

 

航空機操縦士になるには、航空会社に就職してパイロットの養成訓練を受けたり、大学の専門コースや航空大学校で養成訓練を受けてから、国家試験を受けなければいけません。

 

航空操縦士の国家資格は、自家用操縦士、事業用操縦士、定期運送用操縦士の3つがあり、副操縦士は事業用操縦士の資格が必要で、機長は定期運送用操縦士の資格が必要になります。

 

 

第2位 医師

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女性の職業別年収ランキングの第2位は、医師です。最近は女性の医師が増えてきていますよね。医師はやっぱり高年収を稼ぐことができる職業なんです。

 

・年収=1,081万5,400円
・月収=83万400円
・ボーナス=85万600円
・平均年齢=38.8歳
・国家資格=あり

 

医師も女性が1000万円以上稼ぐことができる仕事です。ただ、医師免許を取るまでの難易度や必要な学費、責任の重さを考えると、年収1000万円というのは決して高いとは言えないかもしれません。

 

医師になるには、大学の医学部に進学して6年間学び、国家資格に合格して、2年間の研修を受ける必要があります。

 

 

第3位 大学教授

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女性の職業別年収ランキングの第3位は、大学教授です。女性の大学教授は、比較的多いですよね。大学教授も、女性が年収1,000万円を稼ぐことができる職業です。

 

・年収=1,021万600円
・月収=62万5,900円
・ボーナス=269万9,800円
・平均年齢=57.3歳
・国家資格=なし

 

大学教授はボーナスがとても高いことが特徴ですね。大学教授は、自分の専門分野の研究を行うのが仕事です。ただ、大学教授という資格があるわけではないので、なりたいからといって、大学教授になれるわけではありません。

 

大学教授はポストに空きがないとなれないのです。大学院の博士課程を修了して、研究室に残り、助手から講師、准教授を経て、ようやく教授になれます。

 

ただ、実力があってもポストに空きがなければ大学教授になれないので、非常に狭き門であると言えるでしょう。

 

 

 

第4位 弁護士

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女性の職業別年収ランキング、第4位は弁護士です。弁護士も高年収のイメージがある職業の1つだと思います。

 

・年収=841万6,900円
・月収=51万9,800円
・ボーナス=218万8,900円
・平均年齢=35.7歳
・国家資格=あり

 

弁護士は法律の専門家で法律相談や訴訟に関すること、法律事務などを行うのが仕事です。弁護士になるには、大学卒業後に法科大学院に進み、司法試験に合格して、司法修習を終える必要があります。

 

司法試験は非常に難易度が高い試験ですから、年収800万円超と高いのは納得だと思います。

 

 

 

第5位 大学准教授

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女性の職業別の年収ランキング、第5位は大学准教授です。大学の研究職は年収が高いんですね。

 

・年収=798万8,600円
・月収=50万5,300円
・ボーナス=192万5,000円
・平均年齢=48.6歳
・国家資格=なし

 

大学の准教授になると、女性でも年収800万円近く稼ぐことが可能です。准教授は教授の下のポストですね。准教授も教授と同様に狭き門になっています。

 

 

第6位 歯科医師

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女性の年収ランキング、第6位は歯科医師です。これも納得のランクインではないでしょうか?歯科医師は年収が高いというイメージを持っている人が多いですよね。

 

・年収=759万3,900円
・月収=60万9,400円
・ボーナス=28万1,100円
・平均年齢=37.1歳
・国家資格=あり

 

女性の歯科医師は年収750万円以上を稼ぐことが可能です。医師には劣るものの、歯科医師もかなりの年収を得ることができるんですね。

 

歯科医師になるには、大学の歯学部で6年間学び、国家試験に合格して、臨床研修を1年間受ける必要があります。

 

 

第7位 公認会計士・税理士

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女性の職業別年収ランキング第7位は公認会計士・税理士です。これも納得のランクインだと思います。やはり士業と言われる職業は難易度が高い分、年収も高いんですね。

 

・年収=756万1,100円
・月収=53万6,400円
・ボーナス=112万4,300円
・平均年齢=38.1歳
・国家資格=あり

 

公認会計士の資格を取ると、自動的に税理士の資格も取得できます。公認会計士は財務、経理、監査、コンサルティングの専門家です。

 

公認会計士と税理士はともに国家資格で、公認会計士は国家資格に合格した後、2年間の実務を積み、実務補習を受け、修了考査に合格すると、公認会計士の資格を取得することが可能です。

 

 

第8位 記者

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女性の職業別の年収ランキング、第8位は記者です。新聞や雑誌、テレビなどのマスコミで、取材を行い、記事や原稿を書く仕事ですね。この記者の仕事はマスコミ関係ですので、年収が高いのです。

 

・年収=692万3,300円
・月収=44万8,900円
・ボーナス=153万6,500円
・平均年齢=35.5歳
・国家資格=なし

 

記者になると、女性は年収700万円近くを稼ぐことができます。記者になるには、特に資格は必要ありませんが、マスコミ関係の会社に就職しなければいけません。

 

 

第9位 客室乗務員

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女性の職業別年収ランキング、第9位は客室乗務員です。いわゆる、CAさんですね。CAにあこがれている女性は多いと思います。女性の花型の職業と言えるのではないでしょうか?

 

・年収=659万700円
・月収=44万8,000円
・ボーナス=121万4,700円
・平均年齢=41歳
・国家資格=なし

 

客室乗務員は年収650万円以上も稼げる仕事なのですね。もともと客室乗務員は人気が高い職業ですが、この年収を見て、「私もCAになりたい!」と思った人も多いのではないでしょうか?

 

客室乗務員になるためには、航空会社に客室乗務員として入社しなければいけません。

 

 

 

第10位 大学講師

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女性の職業別の年収ランキング、第10位は大学講師です。これで、大学の研究職がトップ10の中に3つランクインしました。大学の研究職は、年収が高い職業なのです。

 

・年収=637万5,400円
・月収=42万2,200円
・ボーナス=130万9,000円
・平均年齢=43.9歳
・国家資格=なし

 

大学講師は大学教授、准教授のさらに下のポストになりますが、それでも600万円以上を稼ぐことができる職業なのです。

 

大学の研究職は、男女の年収差が少ないので、男性と同じくらいバリバリ稼ぎたい女性にはおすすめの職業と言えるかもしれません。

 

 

第11位 高等学校教員

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女性の職業別年収ランキング、第10位は高等学校教員です。高校の先生、高校教師ですね。高校教師になると、高年収を稼ぐことができるんです!

 

・年収=585万3,700円
・月収=37万9,300円
・ボーナス=130万2,100円
・平均年齢=40.3歳
・国家資格=なし(教員免許は必要)

 

高等学校教員になると、年収600万円弱を稼ぐことができます。高校教師は今までご紹介してきた職業よりも、身近に感じることができる職業ですね。

 

高等学校教員になるためには、教育課程がある大学で指定の単位を取得して、採用試験に合格する必要があります。

 

 

第12位 不動産鑑定士

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女性の職業別ランキング、第12位は不動産鑑定士です。不動産鑑定士は、不動産の鑑定評価を行い、経済価値を判定する仕事です。

 

・年収=561万2,000円
・月収=37万500円
・ボーナス=116万6,000円
・平均年齢=41.3歳
・国家資格=あり

 

不動産鑑定士は国家資格で、独占業務を行います。女性が安定した年収を得るにはおすすめの職業の1つです。

 

不動産鑑定士になるためには、国家試験に合格し、実務実習を受けなければいけません。

 

 

第13位 自然科学系研究者

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女性の職業別ランキングの13位は、自然科学系研究者です。自然科学とは理学・工学・農学・医学・薬学などですので、これらの研究する職業が、自然科学系研究者になります。

 

・年収=557万200円
・月収=36万8,000円
・ボーナス=115万4,200円
・平均年齢=37.2歳
・国家資格=なし

 

自然科学系研究者は、専門性が高いので、女性でも年収550万円以上を稼ぐことができます。企業の研究所や試験所などで、その企業の製品を開発したり、改善するための研究を行ったりします。

 

自然科学系研究者になるためには、特に資格は必要ありませんが、高い専門的な知識・スキルが要求されますので、理系大学院の修士課程や博士課程を修了している人が多いです。

 

 

 

第14位 社会保険労務士

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女性の職業別年収ランキング、第14位は社会保険労務士です。社労士や労務士と呼ばれることもある職業ですね。

 

・年収=554万6,900円
・月収=37万1,200円
・ボーナス=109万2,500円
・平均年齢=40.9歳
・国家資格=あり

 

社会保険労務士は企業での労働・社会保険に関する問題を円滑に処理したり、年金の相談に応じる仕事で、労働社会保険の手続きや労務管理の相談指導業務などを行います。

 

社会保険労務士は国家資格で、年収550万円以上を稼ぐことが可能な職業です。社会保険労務士になるには、国家資格に合格し、実務経験を2年以上積むか指定の講習を修了しなければいけません。国家試験の合格率は毎年10%未満と、難易度が高い資格です。

 

 

第15位 一級建築士

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女性の職業別年収ランキング、第15位は一級建築士です。一級建築士は、国家資格です。建物の設計や工事監理を行いますが、一級建築士の場合は大きく高い技術を要する建物も扱える資格です。

 

・年収=544万8,400円
・月収=34万4,400円
・ボーナス=131万5,600円
・平均年齢=40歳
・国家資格=あり

 

一級建築士になると、年収550万円前後を稼ぐことができます。一級建築士になるためには、基本的には二級建築士の資格を取得して、4年以上の実務経験を積んでから、一級建築士の国家試験にチャレンジすることになります。

 

 

第16位 電車運転士

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女性の職業別の年収ランキング、第16位は電車運転士です。電車の運転士さんですね。以前は、電車の運転士というと男性の職業というイメージがありましたが、最近は女性の電車運転士も増えてきています。

 

・年収=523万7,700円
・月収=32万5,800円
・ボーナス=132万8,400円
・平均年齢=30.9歳
・国家資格=なし

 

電車運転士になると、年収500万円以上を稼ぐことができます。鉄道会社に入社後は、駅員や車掌として経験を積んだ後、鉄道会社独自の試験に合格すると、電車運転士になることができます。

 

 

第17位 薬剤師

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女性の職業別年収ランキング、第17位は薬剤師です。これは、納得のランクインではないでしょうか?薬剤師は薬に関する専門家で、病院や薬局、ドラッグストア、製薬会社などで働きます。

 

・年収=491万9,100円
・月収=34万5,700円
・ボーナス=77万700円
・平均年齢=37.8歳
・国家資格=あり

 

薬剤師になるには、大学の薬学部で6年間学んだあと、国家試験に合格しなければいけません。

 

 

第18位 技術士

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女性の職業別の年収ランキング、第18位は技術士です。

 

技術士は「科学技術に関する技術的専門知識と高等の応用能力及び豊富な実務経験を有し、公益を確保するため、高い技術者倫理を備えた、優れた技術者」と定義されていて、機械部門、船舶・海洋部門、航空・宇宙部門など産業経済、社会生活の科学技術に関する21分野があります。

 

・年収=484万円
・月収=32万6,800円
・ボーナス=91万8,400円
・平均年齢=37.6歳
・国家資格=あり

 

技術士は国家資格で、登録した分野の計画・研究・設計・分析・試験・評価さらに、これらの指導を行いますので、非常に専門性が高い仕事ですが、年収は500万円未満となっています。

 

 

第19位 システム・エンジニア

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女性の職業別の年収ランキング、第19位はシステム・エンジニアです。SEと呼ばれる仕事ですね。プログラマーと似たような仕事をしていると思われがちですが、SEは情報システムの設計をする仕事で、プログラマーはその設計に基づいてシステムを構築する仕事です。

 

ただ、実際には仕事の境界があいまいなことも少なくありません。年収はプログラマーよりもシステムエンジニアの方が高くなっています。

 

・年収=482万4,400円
・月収=32万6,100円
・ボーナス=91万1,200円
・平均年齢=34.8歳
・国家資格=なし(スキルアップのための国家資格はあり)

 

ステム・エンジニアは女性でも年収500万円弱を稼げる職業です。システム・エンジニアになるためには、特に資格は必要ありませんが、スキルアップのための資格には基本情報技術者・応用情報技術者やシステムアーキテクト試験、ネットワークスペシャリスト試験などがあります。

 

 

第20位 各種学校・専修学校教員

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女性の職業別の年収ランキング、最後の第20位は各種学校・専修学校教員です。高等学校教員の年収も高かったですよね。教職は女性が高い年収を得られる職業と言えるでしょう。

 

・年収=482万4,400円
・月収=33万3,700円
・ボーナス=81万8,000円
・平均年齢=42.9歳
・国家資格=教員の種類によってはあり

 

各種学校とはインターナショナルスクールや自動車学校、日本語学校などのことで、専修学校はいわゆる専門学校や高等専修学校などを指します。

 

 

女性の平均年収と職業別年収ランキングTOP20についてのまとめ

・日本の女性の平均年収は、297万7,000円

・ランキング1位:航空機操縦士/1,206万4,400円

・ランキング2位:医師/1,081万5,400円

・ランキング3位:大学教授/1,021万600円

・ランキング4位:弁護士/841万6,900円

・ランキング5位:大学准教授/798万8,600円

・ランキング6位:歯科医師/759万3,900円

・ランキング7位:公認会計士・税理士/756万1,100円

・ランキング8位:記者/692万3,300円

・ランキング9位:客室乗務員/659万700円

・ランキング10位:大学講師/637万5,400円

・ランキング11位:高等学校教員/585万3,700円

・ランキング12位:不動産鑑定士/561万2,000円

・ランキング13位:自然科学系研究者/557万200円

・ランキング14位:社会保険労務士/554万6,900円

・ランキング15位:一級建築士/544万8,400円

・ランキング16位:電車運転士/523万7,700円

・ランキング17位:薬剤師/491万9,100円

・ランキング18位:技術士/484万円

・ランキング19位:システム・エンジニア/482万4,400円

・ランキング20位:各種学校・専修学校教員/482万4,400円

 

女性の平均年収と職業別年収ランキングトップ20をまとめました。やはり、医師や弁護士、その他の士業は女性でもしっかり稼ぐことができる職業ですね。

 

また、研究職や教職も女性が男性と同じくらい稼げる職業です。女性が男性と同じくらい、もしくはそれ以上稼ぐなら、専門的な資格・スキルを身につけないといけないのです。

 

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