ヘッドスパの効果や自宅での正しいやり方!健康な頭皮と髪を手に入れよう

ヘッドスパは、血行促進によって頭皮や髪を健康に導くことのできる方法です。プロにやってもらうだけでなく、自宅でもできるってご存知でしたか?

 

今回は、ヘッドスパの効果や具体的なやり方についてご紹介します。

ヘッドスパの効果

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ヘッドスパの効能は、「頭皮のマッサージ」による血行促進です。リラックス効果が大変高いために、日本でもヘアサロンや美容サロンで普及しています。

 

特に日本人は黒髪の方が多く、ファッションに合わせて髪を染めたりパーマをかけることがよくあるため、髪が痛むことが多いものです。加えて日々の仕事疲れやストレスなどで、抜け毛や髪の状態が増えてしまうこともあります。

 

従ってヘッドスパの効果は、「リラックス」と「血行促進」、「頭皮マッサージ」の3つの効果を期待して行われています。主にヘアサロンや美容サロン、あるいはヒーリングサロンなどで施術されていますが、基本は「温熱効果」なので、誰でも自宅で行うことが可能です。

 

 

ヘッドスパの髪の毛への効果

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頭皮というのは皮膚の一部です。髪のツヤや健やかな頭髪の育成には、どうしても頭付近の毛細血管の隅々まで、血液が循環していなければなりません。

 

しかし日常的の中で、仕事や家事、学業による緊張やストレスは結構多いものですよね。この緊張は、頭皮に悪影響を与えてしまいます。

 

頭皮はシャンプーなどの洗髪以外で触ることはあまりなく、生活スタイルによっては血行が悪くなりやすい部位です。そもそも頭蓋骨の頭皮周辺には筋肉がほとんど無いため、皮膚が突っ張ってほぐれにくいという特徴もあります。

 

そこで自宅で気軽に出来るヘッドスパを実践して頭皮マッサージを行えば、髪は常に生え変わり、美しい頭髪を手に入れることが出来るのです。

 

特に女性は加齢により女性ホルモンの分泌が減少しますので、髪はだんだんと細くなり、加えてなかなか生えてこなくなります。高齢になると髪にコシが無くなったり、頭髪が薄くなるのはこのためです。ヘッドスパを行うことで、頭皮の健康効果を実感してみてはいかがでしょうか。

 

 

ヘッドスパの種類

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巷のヘッドスパで最も多いのは、炭酸を使って刺激を与えるというものです。専用の炭酸水などを使って頭皮を洗うやり方ですね。市販の頭髪用炭酸スプレーも、今では通販やドラッグストアで簡単に手に入れることができるようになりました。

 

次はヘアクリームを使う方法で、頭髪に保湿を与え、髪に艶を与えながら頭皮マッサージを行います。ヘアサロンなどでも活用されている方法ですね。これとリンパマッサージを併用して行われる場合もあります。

 

また温めた専用のヘアオイルを使い、頭皮マッサージを行うことでヒーリング効果を狙ったヘッドスパも人気です。インド発祥の施術法で、リラクゼーションサロンなどでは良く行われています。全身のマッサージと合わせて行われる事が多いヘッドスパですね。

 

他には頭皮の汚れや、過剰に分泌された皮脂を落とす専用器具を使ったヘッドスパで、こちらはメンズサロンで良く行われています。専用のエッセンスを使い、育毛促進に効果を期待するものです。

 

 

ヘッドスパのデメリット

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ヘッドスパは現在非常に人気があって、流行もしていますが、それなりにデメリットもあります。それは頭皮マッサージといっても、頭皮には筋肉組織がほとんど無いため、毛根の下にある皮膚は非常に薄いということです。

 

強い刺激や過剰な洗浄、あるいは余計な薬剤が多ければ、それだけ皮膚にはダメージも残ります。ヘッドスパのポイントは、毎日やるなら低刺激性で、頭皮マッサージは優しく行う事です。

 

特に多くのヘッドスパでは、専用のオイルやヘアクリームをなどのトリートメントも多く使われます。それだけ洗髪の頻度も高くなるので、過剰な洗髪は皮脂を常に洗い流してしまうのです。

 

頭髪にとって最も悪いのは頭皮の乾燥です。皮脂が常に洗い流されると、頭髪は皮脂が無くなり、パサパサになって潤いがなくなります。

 

サラサラヘアーと呼ばれるのは、頭髪が乾燥している状態ではありません。むしろ頭髪に潤いと適度な皮脂があることで、髪の毛同士が絡まずに、櫛どおりが滑らかにスムーズに通せる状態になることです。

 

過剰な洗髪は皮脂分泌のサイクルを狂わせ、毛根に汚れが深く入り込み、かえって抜け毛の原因になります。自宅で実践する際にも、やりすぎてしまわないよう注意しましょう。

 

 

自宅でのヘッドスパのやり方【バスタイム編】

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それではバスタイムで行うヘッドスパのやり方をご紹介しましょう。38度くらいのぬるめのお湯を使った、シャワーによるヘッドスパです。

 

1.頭髪をシャンプーで洗う前に、「湯船」に長く浸かります。この時のお湯の温度はやはり38度くらいで、額に汗が滲むくらい入っておきます。

 

2.湯船からあがったらシャワーの温度を38度に設定し、やや強めの水流で頭髪全体にかけてあげます。髪をかき回さないのがコツです。

 

3.次に、濡れた髪を手で持ち上げ、頭皮にシャワーの水流が当たるように、まんべんなく水の力で刺激を与えます。その後シャンプーを使って髪を洗います。

 

4.最後に行うのはトリートメントですが、これは通常のヘアトリートメントよりも、ヘアクレイや、泥トリートメントを選ぶと効果的です。毛先から丁寧にトリートメントを行い、頭髪全体に馴染ませていきます。この時、髪の毛の根元はトリートメントが薄くなるようにつけていきましょう。

 

5.髪の毛に手の指を入れ、指通りが滑らかにスムーズに通るようになったら、両手の指の”腹”を使って、頭皮をグリグリとマッサージします。バスルームは予め熱いお湯のシャワーで温めて、室温が下がらないようにしておくと良いです。

 

6.頭皮全体を3分ほどマッサージし終えたら、髪についたトリートメントを洗い流します。

 

 

ヘッドスパ後の髪の毛の乾かし方

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髪を乾かすときも、プロのヘアサロンでは頭皮マッサージを行います。まず濡れた頭髪を、水滴がついたままタオルで巻きましょう。髪をゴシゴシと拭いてはいけません。

 

濡れた髪は頭皮の表面がまだ柔らかいため、強く擦ると髪の毛が傷んでしまいます。長い髪もまとめてタオルにくるむようにします。その間にスキンケアを行うと、顔の乾燥も気になりません。

 

髪が完全に乾く前にタオルをほどき、次にドライヤーを使います。ドライヤーを使う際、指通りを良くするために、自宅では「ヘアクリーム」を使ったやり方がおすすめです。ドライヤーの熱と風による髪の絡まりを防げます。

 

次にドライヤーですが、温風は強めで頭髪から離して使用します。前かがみになり、頭髪を全て前に持っていき、髪の毛を風圧で流すように乾かします。この時完全に乾かすのではなく、しっとりする感触を残すようにします。

 

あとは髪をとかしながら乾かしていきますが、ヘアブラシは使いません。クシで静電気の起きないタイプが市販されていますので、髪をこれでとかしながら、今度は冷風でじっくり髪を乾かします。くせ毛の人は、ウォータースプレーを時々しながら、温風と切り替えて行うと良いですよ。

 

 

ヘッドスパ後のヘアトリートメントのやり方

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プロの行うヘッドスパも、ヘアトリートメントや洗髪の中で行われる事が多いのですが、中でも重要なのがトリートメントの仕方です。意外と正しいやり方を知らない人も多いでしょう。

 

オイルトリートメントにしても、ヘアクレイや泥トリートメントでも、チューブやボトルから手に取る量は非常に少量で問題ありません。髪の毛の水分は水滴が垂れない程度に、事前に軽くタオルで水分を取っておきます。

 

少量を手に取ったら両手で広げ、必ず毛先からトリートメントを行い、指の腹を使って頭皮マッサージを行います。指全部を使いゆっくり両手で円を描くように行うのがコツです。

 

激しくかき回すようにやらないよう気をつけてください。シャンプーは頭皮を洗うためのもので、頭髪の汚れ自体はお湯で流せます。

 

またオイルトリートメントの場合はその後洗い流しますが、ごく少量しか使わないのがポイントです。

 

 

ヘッドスパを自宅でやる方法【バスタイム以外】

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バスタイム以外でも、日ごろから出来るヘッドスパがあります。それがホットタオルを使ったヘッドスパです。特にバスタイム前に行うと効果的が高くなります。

 

やり方はとても簡単で、清潔な新しいタオルを水で濡らし、電子レンジで約1分温めます。しっかり水に濡らしたタオルは、固めに絞るようにしてください。

 

それを両手で広げて”パンパン”と少し冷ましてから、髪を良くとかして後ろに束ね、額側の頭髪の境目に乗せてそのまま頭を蒸しタオルで包みます。

 

しばらくタオルが冷めるまで乗せておき、タオルを外したら、これまで説明してきた頭髪マッサージを行います。タオルはなるべく厚めのものを使用すると良いですよ。

 

 

美髪をキープするにはヘッドスパがおすすめ

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・ヘッドスパの効果
「リラックス効果」「血行促進」「頭皮マッサージの効果」「髪が生え変わりやすくなる」「美しい頭髪になれる」

・ヘッドスパの種類
「炭酸を使った方法」「頭皮マッサージ」

・ヘッドスパのデメリット
「毛根の下にある皮膚は弱いため、強くすると傷ついてしまう」

・自宅でのヘッドスパのやり方(バスタイム)
「38度のシャワーを使ったヘッドスパ」「ヘッドスパ後は、髪の毛をゴシゴシと拭いたりしない」「しっとりとした感触を残しながら乾かす」「ヘアトリートメントを毛先に付けて頭皮マッサージをやさしくする」

・自宅でのヘッドスパのやり方(バスタイム以外)
「ホットタオルを使ったヘッドスパをする」「清潔なタオルを水で濡らして1分間温める」「両手で広げて少し冷ましてから蒸しタオルで頭皮を包んでマッサージする」

 

「お風呂に入った後に、汗をかくのが気になる」という方も多いかもしれません。しかし、汗は老廃物の排出の役割もあるため、バスタイム後の汗はむしろ積極的に流す方が、頭皮には良いのです。

 

汗をかくとニオイが出ると誤解されますが、汗自体は無臭です。問題は汗と皮脂が混ざった状態で外気の汚れと雑菌が付くため、頭皮に悪いという事なのです。実際、新陳代謝の良い頭皮は頭髪にも艶があります。

 

ヘッドスパは、とにかく「温度」が重要です。頭皮の血行を促進して、いつまでも美しい髪を維持したいものです。

 

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