都道府県別の家賃相場と年収別の目安!収入に対する割合も総まとめ【決定版】

あなたはどのくらいの家賃の部屋に住んでいますか?収入と見合った家賃でしょうか?

 

収入に見合った家賃の部屋を選ばないと、家賃に生活を圧迫されて苦しい思いをすることになります。

 

各都道府県の家賃相場や収入に対する家賃の割合や年収別の家賃の目安をまとめました。今後、賃貸でマンション・アパートを借りようと思っている人は、ぜひ参考にしてください。

各都道府県の家賃相場はどのくらい?

 

まずは、家賃相場について見ていきましょう。皆さんもご存知のように、家賃は地域によって大きく違いますよね。

 

各都道府県の県庁所在地の家賃相場を1人暮らし用の1Kと家族向けの3LDKで調べてみました。

 

 都道府県

 1K

 3LDK

1.北海道

 4万円

 7~8万円

2.青森

 4~5万円

 8万円

3.岩手

 5万円

 9万円

4.秋田

 5万円

 8万円

5.宮城

 5万円

 8~9万円

6.山形

 5万円

 8万円

7.福島

 4.5万円

 8万円

8.茨城

 5万円

 8万円

9.栃木

 5万円

 8万円

10.群馬

 4.5万円

 7万円

11.埼玉

 5万円

 10万円

12.千葉

 5~5.5万円

 8~10万円

13.東京

 8.5万円

 20~25万円

14.神奈川

 6.5万円

 10~15万円

15.山梨

 4.5万円

 8万円

16.新潟

 4.5万円

 7~8万円

17.石川

 4万円

 8万円

18.富山

 4.5万円

 7.5万円

19.福井

 4万円

 7万円

20.長野

 4.5万円

 7.5万円

21.静岡

 5~5.5万円

 8~9万円

22.愛知

 5~6万円

 10~12万円

23.三重

 4.5万円

 7万円

24.岐阜

 4万円

 6.5万円

25.和歌山

 4.5万円

 7万円

26.奈良

 4万円

 8万円

27.滋賀

 4.5万円

 7.5万円

28.京都

 5万円

 9~12万円

29.大阪

 5~6万円

 10~15万円

30.兵庫

 5~5.5万円

 9~12万円

31.岡山

 4~4.5万円

 7~8万円

32.広島

 4~5万円

 7~10万円

33.鳥取

 4万円

 7万円

34.島根

 5万円

 8万円

35.山口

 4万円

 6.5万円

36.香川

 4万円

 7万円

37.徳島

 4.5万円

 7.5万円

38.愛媛

 3.5万円

 6.5万円

39.高知

 4万円

 7.5万円

40.福岡

 5万円

 8~12万円

41.佐賀

 5万円

 6.5万円

42.長崎

 5.5~6万円

 9万円

43.大分

 4万円

 7万円

44.熊本

 3.5~4万円

 7~9万円

45.宮崎

 4万円

 7万円

46.鹿児島

 4万円

 8万円

47.沖縄

 4.5万円

 10万円 

 

これは私がいろいろな求人情報を見ながら調べたデータですので、あくまで「家賃の相場」として参考程度に見てください。

 

また、それぞれの都道府県の県庁所在地でも、駅近くなのか郊外なのか、平米や設備、階数などによっても家賃の相場は変わってきます。

 

ただ、東京はやはりダントツで家賃の相場が高いことは間違いないですね。

 

そして、東京、神奈川、大阪などの大都市以外なら、それほど全国的に家賃の相場はさほど変わらないことがこのデータからわかると思います。

 

 

収入に対する家賃の割合

次に、収入に対する家賃の割合について考えていきましょう。家賃は収入の何割くらいがベストなのかを知れば、あなたがどのくらいの家賃の部屋を借りれば良いのかが見えてきます。

 

 

家賃は収入の3割が定説

 

収入に対する家賃の割合は、「家賃は収入の3割」という定説があります。この収入は総支給額ではなく、手取りの収入になります。

 

もし、あなたの手取りの収入が月に20万円だったら、その3割の6万5000円前後の家賃の部屋が良い。手取りの収入が30万円だったら、その3割の10万円の家賃の部屋が良いということですね。

 

家賃が収入の3割を超えると、家賃が生活を圧迫して、食費や娯楽費などを節約して削らなくてはいけなくなる「家賃貧乏」になってしまいます。

 

だから、家賃に生活が圧迫されない割合は、収入の3割程度とされているんです。

 

これから賃貸の部屋を探そうと思っている人は、家賃の予算を決める時に「収入の3割」を目安にしてみると良いと思います。

 

 

ただ3割だとキツイという現実がある

 

ただ、収入に対する家賃の割合が3割なら良いというわけでもありません。収入に対しての家賃の割合が3割まで行ってしまうと、生活が苦しくなるケースはあります。

 

例えば、手取りの収入が20万円だった場合、家賃は3割の6万5000円。残りは13万5000円になります。

 

ここから食費、通信費、娯楽費、被服費、その他雑費を捻出して、さらに少しは貯金をすると考えるとどうでしょうか?

 

1人暮らしなら可能だと思います。ただ、子どもがいる家族の場合は、かなり厳しいのではないかと思うんですよね。

 

手取りの収入が30万円だった場合の家賃は、3割で10万円になります。残り20万円なら1人暮らしは余裕ですよね。家族がいる場合、子どもの年齢や人数にもよりますが、20万円あれば、家族でも無理なく生活していけると思います。

 

だから、収入に対する家賃の割合は3割が定説ではあるものの、これはケースバイケースということになるんです。

 

 

2割~2割5分が良いかも

 

もし、あなたが独身の1人暮らしなのであれば、収入に対する家賃の割合は3割でも特に問題はないと思います。

 

ただ、家族・子どもがいる場合は、家賃の割合が3割だとちょっと厳しくなることが多いです。

 

また、1人暮らしでも家賃が収入の3割だと、あなたの手取りの収入によっては、なかなか貯金で着ないということもありますよね。

 

だから、収入に対する家賃の割合は、家族がいる人や貯金がしたい人は3割にこだわらず、2割から2割5分くらいにしておいた方が良いかもしれません。

 

 

年収別の家賃の目安

最後に、年収別の家賃の目安を見ていきましょう。ここでは一応、定説である「収入に対する家賃の割合は3割」を採用して、年収別の家賃の目安をお話します。

 

また、ここでの月収の手取りは、ボーナスなしの場合、つまり年俸制の場合になります。

 

同じ年収でもボーナスがある人は、手取りが大きく違ってくることもありますので、その点はご了承ください。

 

年収200万円未満の家賃の目安

 

まずは、年収200万円未満の家賃の目安です。年収200万円未満の人は、ご両親に仕送りをしてもらうなどの援助がない限り、自分で部屋を借りるのは厳しいです。

 

年収150万円だとすると、月収は12万5000円になります。ここから、社会保険料や税金を引くと、手取りは10万円程度になりますよね。

 

10万円の3割は3万円になります。残りは7万円。7万円で1ヶ月の食費、通信費、娯楽費などを全部捻出するのはかなり厳しいです。

 

また、住む地域にもよりますが、3万円で借りられる部屋は、正直に言って、「良い部屋」ではないですよね。

 

だから、年収200万円未満の人は、できれば親と同居して、実家に住むことをおすすめします。

 

 

年収200万円の家賃の目安

では、年収200万円の人の家賃の目安をご紹介します。

 

年収200万円の人は手取りの年収は160~170万円になりますので、月の手取りは13~14万円になります。

 

そうすると、家賃の目安は4万円~4万5000円になりますね。地方なら1Kを借りるには、全く問題ないですが、ファミリー用の部屋を借りるには厳しくなります。

 

 

年収300万円の家賃の目安

 

年収300万円人の家賃の目安を見てみましょう。

 

年収300万円の人の手取り年収は240万円程度になりますので、月の手取りは20万円になります。

 

ここから計算すると、年収300万円の人の家賃の目安は6万5000円前後になりますね。東京以外なら、1人暮らし用の部屋を借りるには十分な予算ですが、ファミリー用だと厳しいです。

 

ただ、家族がいる場合は、この年収で家賃の割合を3割にしてしまうと、生活が厳しくなるので、注意が必要です。

 

 

年収400万円の家賃の目安

年収400万円になると、手取りの年収は320万円程度になり、月の手取り額は26~27万円となります。

 

月の手取り額の3割を家賃の目安と考えると、年収400万円の人の家賃の目安は8万5000~9万円になります。

 

家賃にこれだけの予算を取ることができれば、賃貸の部屋選びの幅は広がりますよね。また、家賃を支払っても、残りは20万円近くありますので、生活にある程度余裕が出てきます。

 

 

年収500万円の家賃の目安

 

年収500万円になると、手取りの年収は390万円程度になります。そうすると、月の手取り額は32~33万円になりますね。

 

年収500万円の人の家賃の目安は、9万5000~10万円となります。

 

独身の1人暮らしなら、もう少し家賃の予算を増やしても生活に支障はありませんが、家族がいる場合は、家賃は10万円程度に抑えておかないと、貯金や子どもの教育費がきびしくなるかもしれませんね。

 

 

年収600万円の家賃の目安

 

年収600万円の人は、手取りの年収額は465万円程度になります。そうすると、月の手取り額は38~39万円になります。

 

この3割は11万5000~12万円となりますね。ここまで家賃に予算をとれるなら、マイホームやマンションを買ってしまっても、変わらないでしょう。

 

ただ、賃貸には賃貸のメリットがあるので、マイホームを購入するることが必ずしも良いというわけではありませんが。

 

ただ、マイホームの購入を考えている人は、どちらにすべきかをしっかり考えてみると良いでしょう。

 

 

 

年収700万円の家賃の目安

年収700万円の人の家賃の目安は、どのくらいなのでしょうか?年収700万円の人の手取りの年収は530万円前後になりますので、月の手取り額は44万円程度になります。

 

そうすると、家賃の目安は13万円程度になりますね。一人暮らしなら贅沢な部屋を借りることができますし、ファミリー向けの部屋でも東京以外なら良い部屋を借りることができるでしょう。

 

ただ、東京23区内だと年収700万円でもファミリー向けの良い賃貸物件は借りられないことが多いです。「東京の家賃、恐るべし…」ですね。

 

 

年収800万円の家賃の目安

 

年収800万円の場合の家賃の目安を見ていきます。年収800万円の場合、税金や社会保険料を差し引くと、手取りの年収は約600万円となります。

 

そうすると、月の手取り額は50万円になりますから、家賃の目安は15万円となります。家賃で15万円を支払っても、残りは35万円もありますから、東京23区内以外ならゆとりのある生活を送ることができるでしょう。

 

 

年収900万円の家賃の目安

年収が900万円ある場合、手取りの年収は約660万円となります。そうすると、月の手取り額は55万円ですね。

 

これから計算すると、年収900万円の家賃の目安は16~17万円となります。年収900万円を稼ぐことができれば、良い部屋に住むことができて、余裕のある生活を送ることができるのは間違いありません。

 

 

年収1000万円の家賃の目安

 

年収1000万円を稼ぐ人の家賃の目安を計算してみましょう。年収1000万円ある人の手取りの年収額は、約720万円となります。そして、月の手取り額は60万円。

 

この3割が家賃の目安となりますので、家賃の目安は18万円となります。

 

「年収1000万円」はサラリーマンの1つの目標になりますし、年収1000万円に到達したら、リッチな生活と思うかもしれません。

 

ただ、年収1000万円でも、東京23区のファミリー向けの家賃相場には届かないこともあるという事実は忘れてはいけません。

 

 

都道府県別家賃相場・年収別の家賃の目安についてのまとめ

・都道府県別の家賃相場は「4~5万円」


・家賃は収入の3割が一般的だが、一人暮らしなら2割5分


・年収別の家賃の目安
「200万円未満:援助がないと難しい」「200万円:4万~4万500円」「300万円:6万5000円前後」「400万円:8万5000~9万円」「500万円:9万5000~10万円」「600万円:11万5000~12万円」「700万円:13万円程度」「800万円:15万円」「900万円:16~17万円」「1000万円:18万円」

 

都道府県別の家賃の相場や収入に対する家賃の割合と目安をまとめましたが、いかがでしたか?

 

東京とそれ以外の地域では、収入に対する家賃の割合が変わってくるのは仕方がないことかもしれません。それほど、東京の家賃は高いです。

 

ただ、収入に対する家賃の割合は3割、できれば2割~2割5分にしておくと良いでしょう。

 

 

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